【軽バンの常識崩壊】知人にスズキの特別仕様車エブリイ・Jリミテッドが納車!専用ブラック塗装は「単なる黒」でなく、まさかの「フレーク入り」の高コスト仕様だった
発売直後の注文で納期3か月!エブリイも意外と納期長めのようだ
2025年8月に発売されて3か月が経過した、スズキの特別仕様車エブリイ・Jリミテッド (Suzuki New Every J Limited)。
今回、このモデルを購入・契約された知人に無事納車されたとのことで、早速実車を拝見させていただくことに。
昨今の軽自動車や軽トラ、そして軽バンの装備内容はかなり充実していて、商用車でも快適性や安全性、更には遊び心溢れるデザインへと細かく仕上げられており、特に今回のJリミテッドは「大人の遊び心」が感じられる一台。
一体どんなモデルなのか?今回はエクステリアを中心にチェックしていきましょう。
モスグレーメタリック×ブラック2トーンのエブリイ・Jリミテッド
こちらが今回、知人に納車された特別仕様車エブリイ・Jリミテッド[4WD]。
車両本体価格は1,989,900円(税込み)で、込々価格としては230万円程度とのこと。
この特別仕様車は、従来ラインナップされている軽ターボのJOINターボをベースにした個体で、駆動方式は後輪駆動[2WD]とパートタイム四輪駆動[4WD]の2種類を設定。
そして、トランスミッションはCVTのみをラインナップします。
ボディカラーは、本特別仕様車のサブ的なイメージカラーにもなっているモスグレーメタリックで、色味の雰囲気としてはセメントグレーのような落ち着いた色合い。
早速、本モデルのエクステリアをチェックしていくと、真っ先に気になったのはフロントロアバンパーとヘッドライト周り。
ヘッドライト周りに関しては、特別仕様車専用のブラック塗装に仕上げられ、まるでアイラインを入れたのような目力が感じられます。
ブラック塗装部はソリッドではなく、まさかのフレーク入り
そして、こちらのフロントロアバンパーなのですが、いわゆる無塗装ブラックの樹脂でも、純粋なソリッド系のブラックではなく、何とフレーク入りのブラック塗装に塗り分けられていました。
しかも、このフレーク入りのブラック塗装ですが、フロントロアバンパーだけでなく、リアロアバンパー、更にはサイドミラーキャップにも塗装されているため、間近で見たときの質感は軽バンとは思えないほど。
ブラック塗装仕上げに関しては、ロアバンパーやヘッドライト周り、サイドミラーキャップだけでなく、アウタードアハンドルも同様。
こちらはさすがに、フレーク無しのシンプルなソリッドブラックかと思いきや…
まさかのフレーク入りのブラック塗装なんですね。
結構細かい所に渡っての強い拘りが感じられ、単なるブラック塗装で終わらせないところは、ある意味でスズキのプライドを感じさせる要素でもあります。
存在感を引き立たせる専用サイドデカール
フロントマスクからいきなり驚きの連発だったJリミテッド。
続いてサイドビューをチェックしていくと、やはり一番注目すべきサイドデカール。
モスグレーメタリックとの相性はどうかな?と思ったりもしましたが、実車で見てみると違和感はなく、オレンジやレッド、ブラック、そしてグレーのアクセントが絶妙。
ただ、塗装ではなくデカールになるため、どうしてもボディパネルとシールとの間に汚れが蓄積してしまうのは致し方ないところ。
あとは、数年所有したときにデカールの経年劣化がどこまで目立つのか気になる所ですね。
運転席側のドアパネルも見ていくと、こちらには「SUZUKI EVERY FOR YOUR JOURNEY BUDDY」のステッカー付。
こちらは背景色が透明のデカールになるため(フィルムに近い)、先ほどのサイドデカール同様に汚れの蓄積、経年劣化に注目したいところ。
もちろん、反対側にもサイドデカールが標準装備され、助手席側のサイドミラーには、サイドアンダーミラー(別名:耳たぶミラー)が標準装備されています。
特別仕様車専用ホイールはガンメタリックというよりも「ほぼブラック塗装」
続いて、足もとのタイヤホイールを見ていきましょう。
ホイールは特別仕様車専用のガンメタリック塗装ですが、実車で見るとモロにブラック塗装仕上げ。
おそらく日差しによる影響が強いかと思いますが、ブラック塗装でも十分引き締まった足もとで魅力的。
あと、ベースは14インチのスチールホイールで、外側にフルホイールキャップを装着。
なおタイヤ銘柄はYOKOHAMA製Blue Earth Van RY55で、タイヤサイズは145/80R 12ラジアルタイヤとなっています。