【公式チラシ流出】現行CX-5の「ガソリンモデル生産終了時期」が判明!マツダ販売店が公表した2026年3月終了の事実と、新型CX-5 (KI型)の生産開始時期を予想
遂に現行CX-5 (KF型)の生産終了時期が判明!
2025年7月に世界初公開された、マツダのフルモデルチェンジ版・新型CX-5 (Mazda New CX-5, KI型)。
本モデルについては、2025年10月29日に開催されたジャパンモビリティショー2025でも一般公開され話題となりました。
しかしながら、2025年10月9日に正式発表された現行KF型をベースとした特別仕様車CX-5 XD Drive Editionの追加により、次期CX-5の発売はまだまだ先になることが判明しています。
そんな日本市場向けの次期CX-5ですが、まずは現行KF型の生産終了時期が「マツダ公式ディーラーの情報」から明らかとなりました。
新潟マツダディーラーのチラシより「現行CX-5 ガソリンモデルの生産終了時期」が掲載
こちらが今回、新潟マツダの公式ホームページに掲載されている「最新チラシ」。
実はこの最新チラシには、現行KF型CX-5の生産終了に関するお知らせと、生産終了時期が明確に記載されているんですね。
こちらが拡大した画像。
画像をよ~く見てみると、現行MAZDA CX-5のガソリンモデルに関する生産終了のお知らせが掲載されています。
2026年3月末をもちまして、現行MAZDA CX-5 ガソリンエンジンモデルは生産を終了いたします。
※注文数が上限に達し次第、受注締め切りとなりますので、ご了承ください
との記載がありますが、あくまでもガソリンエンジンモデルに限定され、ディーゼルモデルの生産終了に関する記載がないことから、2026年度以降も引き続きディーゼルモデルの生産が継続されるのかもしれませんね。
新型CX-5はガソリンマイルドハイブリッドのみで、SKYACTIV-Zは2027年中に導入
ちなみにこちらが、一足早く発表された欧州市場向け新型CX-5。
本モデルに関するニュースリリースでは、以下のように記載されています。
●設定されるエンジンは、2.5L直噴ガソリンエンジンの1種類。性能値は市場によって異なります
●実用燃費の向上とスムーズな走りに寄与するマツダのマイルドハイブリッドシステム「M ハイブリッド」は、欧州、日本などで設定される予定です
●理想の燃焼を目指して開発中の「SKYACTIV-Z」は、マツダ独自の新ハイブリッドシステムと組み合わせて2027年中に導入予定です
以上のことから、新型CX-5では排気量2.5L 直列4気筒直噴ガソリンエンジン+マイルドハイブリッドの1種類が設定され、ディーゼルターボの設定に関する記載は無し。
先ほどの現行CX-5が2026年3月で生産終了と記載されていたことから、おそらく次期CX-5は2026年4月以降より、本格的に生産を開始するものと予想されます。
そして、新世代ハイブリッドとしてラインナップ予定のSKYACTIV-Zに関しては、2027年中に導入予定との記載ですから、欧州を始め、日本市場向けなどは先だって2.5Lマイルドハイブリッドが販売されることになります。
ガソリンモデルは新型、ディーゼルモデルは現行で併売になる?
この内容を見ると、日本市場向けはガソリン+マイルドハイブリッドモデルに新型CX-5を設定し、ディーゼルターボは現行KF型CX-5を設定することで、いわゆる現行と新型が併売されるのでは?との見方も出てくるわけですが、実際のところは何とも言えない所。
ちなみに、欧州市場向けは既にグレード別価格帯が発表されており、こちらはガソリンマイルドハイブリッドのみ。
具体的なグレード別価格帯は以下の通りとなっています。
【(2026年)欧州市場向け新型CX-5のグレード別価格帯一覧】
■Prime-Line:
[2WD]34,822ユーロ(日本円に換算して約604万円)■Centre-Line:
[2WD]36,822ユーロ(日本円に換算して約639万円)
[4WD]38,807ユーロ(日本円に換算して約673万円)■Exclusive-Line:
[2WD]38,322ユーロ(日本円に換算して約665万円)
[4WD]40,307ユーロ(日本円に換算して約699万円)■HOMURA:
[2WD]41,102ユーロ(日本円に換算して約713万円)
[4WD]43,087ユーロ(日本円に換算して約748万円)
以上の通りとなります。