【まさかの改悪】ビッグマイナーチェンジ版・スズキ新型ワゴンRがカスタムZに集約されてターボ廃止!安全装備や機能標準化などで約15万円の値上げ
ビッグマイナーチェンジ版・新型ワゴンRカスタムZの追加情報をチェック!
2025年12月15日に発表予定となっている、スズキのビッグマイナーチェンジ版・新型ワゴンR (Suzuki New Wagon R)。
前回のブログでは、ワゴンRノーマルやワゴンRスティングレーが廃止となり、全てカスタムZに集約されることをお伝えしました。
今回、具体的なグレード構成やボディカラーラインナップ、予防安全装備の詳細情報等を入手しましたので、早速その中身を紹介していきたいと思います。
まさかのターボ系廃止!新型ワゴンRカスタムZのグレードは自然吸気系のみ
まずは、新型ワゴンRカスタムZのグレード構成から見ていきましょう。
先ほどもお伝えした通り、今回はノーマルグレードとスティングレーが廃止となり、全てカスタムZに集約される予定です。
そして前回のブログでは、排気量660cc 直列3気筒自然吸気エンジンを搭載するノンハイブリッドモデルと、同エンジン+マイルドハイブリッド、そしてターボエンジン+マイルドハイブリッドの3種類が展開されるとお伝えしました。
改めてスズキディーラーに確認してみたところ、どうやら今回のビッグマイナーチェンジでは、ターボ+マイルドハイブリッドのHYBRID ZTは廃止とのこと。
つまり自然吸気系のみの設定になるとのことです(誤った情報を掲載してしまい申し訳ございません)。
従って、今回の2026年モデルのグレード構成は以下の通りとなります。
【(2026年)新型ワゴンRカスタムZのグレード構成一覧】
■カスタムZ・ZLグレード (5速MT)[2WD/4WD]
■カスタムZ・ZLグレード (CVT)[2WD/4WD]
■カスタムZ・HYBRID ZX (CVT)[2WD/4WD]
以上の通りとなります。
こうして見ると、結構シンプルなグレード構成になりましたね。
ちなみに、今回のビッグマイナーチェンジでは予防安全装備の大幅アップデートなどにより、約15万円程の値上げとなるので注意が必要です。
電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]は採用されず
ここからは、前回のブログのおさらい含めてグレード別で装備される機能を見ていきましょう。
まずは、ワゴンRでの装備を待ち望んだであろう電動パーキングブレーキ[RPB]+オートブレーキホールド[ABH]機能ですが、こちらは残念ながら採用されず。
そのため、全グレードにおいて足踏み式パーキングブレーキが継続採用されます。
LEDヘッドライトは全車標準装備
続いてLEDヘッドライトについても見ていきましょう。
元々カスタムZのHYBRID ZX/HYBRID ZTでは標準装備だったLEDヘッドライトですが、今回のビッグマイナーチェンジでも、ZLグレード/HYBRID ZX共に標準装備される予定です。
リアだけでなく、フロントコーナーセンサーも標準装備
続いては、安全装備のコーナーセンサーについて。
現行ワゴンRについてはリアコーナーセンサーのみで、フロントコーナーセンサーは採用されていませんが、今回のビッグマイナーチェンジにより、フロント・リアコーナーセンサーが全車標準装備となる予定です。
軽自動車でも当たり前となったフロント・リアコーナーセンサーですが、安全装備の義務化が厳しくなっているため、ワゴンRの場合は、タイミング的には結構遅めの採用ということになりますね。