【不具合?】三菱の新型デリカミニで操作不能のトラブル発生か。走行中に『カメラモード』が強制起動し切替え不可に…雪国の洗礼と5回目の燃費記録も

デリカミニに早くも不具合?更に雪国での初洗礼を受ける

2025年12月に私に納車されて1か月が経過した、三菱のフルモデルチェンジ版・新型デリカミニ Tプレミアム・デリ丸パッケージ (Mitsubishi New Delica Mini T Premium DELIMARU Package)[2WD]。

今回は、本モデルの気になるポイントに加えて、ちょっとした不具合・トラブル?と思われる症状、そして「通算5回目」となる給油・燃費記録をチェックしていきたいと思います。


レーダーセンサーに雪が付着!デリカミニもようやく冬の洗礼を受けることに

まずは、デリカミニで無料高速区間を走行していた際の出来事について。

車通りも少なく、アダプティブクルーズコントロール[ACC](マイパイロット)にて定速巡航していたところ、突如として前方が見えなくなるレベルの吹雪に。

フロントガラスにも多くの雪が付着し、おそらくフロントバンパー全体にも雪が付着したものと予想されますが、その影響により「フロントレーダー及び、その周辺が汚れています。拭いてください」の警告画面が表示され、強制的にマイパイロットがOFFになりました。

これにより、アダプティブクルーズコントロールや車線維持支援システムなどは活用できなくなったものの、アダプティブLEDヘッドライトやブラインドスポットワーニングなどは問題なく使用できる状態なのは有難いところ。

レーダーセンサーの汚れによる警告ランプは、ふき取り作業して、一度エンジンを再始動しないと消えない?

もう一つ警告画面として、上の通りデリカミニのフロントバンパーのデザインが表示され、「現在一部の運転支援が使用できません。センサー周辺を拭いてください」と警告画面が表示されますが、無料高速区間を走行している関係で、当然のことながら途中下車するわけにもいかず、とりあえずそのまま走らせることに。

その後は、吹雪から大雨に変化したりと、とにかく忙しい天候ではあったものの、それでも上の警告ランプが消えることはなく、何だかんだで自宅に帰宅するまで警告ランプが点灯しっぱなしでした。

念の為、車から降りてフロントバンパーを確認したところ、レーダーセンサー周りに雪は付着しておらず、シンプルに水滴が付着しているだけ。

確認のため、再度エンジンを始動したら警告ランプは消えていたものの、「もしかすると警告ランプ類は、センサー類の汚れが落ちたとしても、エンジンを再始動しないと復活しない?」という見方も出てきたため、この点は今後同じようなことが起きたとき、一度検証してみようと思っています。

マイパイロット使用中は、ECOドライブアシストは機能しない

続いて、ECOモード専用のECOドライブアシストについて。

こちらは、アクセルの踏み具合によってECO運転が出来ているかをインジケーターを使って可視化した機能。

上の画像の通り、白い球体が現在のアクセルの踏み具合を指し、ECO運転しているかどうかを可視化しているわけですが、実はこの機能、マイパイロットを活用するときは全く機能しないんですね。

上の画像が、マイパイロットにて走行しているときのECOドライブアシスト。

白い球体が一番左側にあり、全く機能していないわけですが、そもそもECOモードでマイパイロットを活用する際は、「ECO走行するようにプログラムされている」ため、敢えて可視化する必要性は無い、という判断なのかもしれません。

ちなみにこのECOドライブアシストですが、私が以前所有していた日産セレナ e-POWER LUXION [2WD, C28]やエクストレイル e-POWER G [2WD, T33]でも同様で、ECOモード&プロパイロット (ProPilot)を使用するとECOインジケーターが作動していなかったので、決して不具合やトラブルではないことに注意してください。

走行中に勝手にカメラモードが作動し、他の画面に切り替えることができないトラブル

続いては、デリカミニで度々発生するトラブル・不具合について見ていきましょう。

街乗り走行時に定期的に発生するのが、上の画像のカメラモードの強制起動。

ナビ画面やAndroido Auto/Apple CarPlay、もしくはミュージックモードに切り替えたいところなのですが、なぜか常時カメラモードが起動してしまい、ナビアイコンやミュージックアイコンをタッチしても、全く画面が切り替わらない(上の画像の通りOFFになっている)という不具合が発生しています。
※50km/hを超えてもカメラモードが起動したまま

ちなみに、信号待ちや目的地に到着した際、”D”レンジから”P”レンジにシフト変更すると、カメラモードからホーム画面へと遷移するため、そこから再び”D”レンジに切り替えるとナビやミュージック画面に切り替えることができるのですが、これが高速道路走行中だと中々に不便。

今回の街中走行のように、信号待ちで停車して”P”レンジに切り替えられる瞬間があったので良かったですが、上記の通り高速道路走行中だと、次のパーキングエリア(PA)/サービスエリア(SA)、もしくは停車するような渋滞に遭遇しない限りは、全くカメラモードのまま走り続けなければならないので、目的地設定しているときは何かと不便に感じそうですね。

2ページ目:デリカミニの通算5回目となる給油・燃費記録!降雪の多い時期は燃費はイマイチ?