【独自速報③】日産の新型エルグランド (E53)の内装カラー判明!謎の「銀雪(ギンセツ)」とは?プロパイロット連動の光る演出や「パーソナルモード」採用へ
今回はインテリアを中心とした詳細装備を紹介!
2026年7月中旬に発表・発売予定となっている、日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)。
当ブログでは、定期的に本モデルの最新詳細情報やマニアックな情報を展開していますが、今回は「独自速報・第三弾」として、インテリアを中心とした情報をお届けしたいと思います。
おそらく多くの方が気になっているであろうインテリアカラーや、アンビエントライトの点灯箇所など、こちらももう少し踏み込んだ情報を紹介していきたいと思います。
新型エルグランド (E53)は、トヨタ40系アルファードを所有する私も購入を検討している一台なので、個人的に気になるポイントも含めてインプレッションしていきたいと思います。
インテリアカラーは全3色をラインナップ!
まずは、新型エルグランド (E53)のインテリアカラーを見ていきましょう。
前回のブログでは、本モデルのボディカラーは全6色をラインナップすることをお伝えしましたが、内装カラーは全3色ラインナップされる予定です。
具体的なカラー名称としては以下の通りで、下位グレードのe-POWER Xが1色のみ、上位グレードのe-POWER Gが2色設定となっています。
■e-POWER Xグレード[e-4ORCE]
・ダークのみ■e-POWER Gグレード[e-4ORCE]
・シタン-紫檀-
・ギンセツ-銀雪-
以上の通りとなります。
「ギンセツ-銀雪-」ってどんなインテリアカラーなの?
ちなみに日産公式ニュースリリースにて掲載されているのは、e-POWER Gに設定される「シタン-紫檀-」で、ブラックとパープルのデュアルトーンタイプ。
一方の「ギンセツ-銀雪-」に関しては、未だ公式画像は公開されていないものの、意味合いとして調べてみると以下の通り。
・銀色に輝く雪そのものを指す言葉で、転じて「銀世界」のように白く積もった雪景色や、その輝きを表現する言葉
・さらには、天然素材の漆喰と和紙を組み合わせた高機能壁紙の商品名(銀雪Ginsetsu)、結婚指輪のデザイン名、陶芸工房の名称など、様々な文脈で使われている
上記のような意味合いで考えると、もしかするとブラックを基調としつつ、シルバーのアクセントが加味された高級感をもたらすインテリアカラーなのかもしれませんね。
アンビエントライトの点灯範囲はグレードによって異なる
インテリアカラーに絡めて、こちらも注目したいのがアンビエントライト。
今回のモデルは、乗員を包み込むようにインストルメントパネルからドアにかけて、連続的に繋がる最大64色の設定が可能な間接照明(アンビエントライト)が採用されます。
ただし、このアンビエントライトは「グレードによって点灯範囲が異なる」仕様になっているので注意。
具体的には以下の通り。
■e-POWER Xグレード[e-4ORCE]
・インストルメントパネル/フロントドア左右■e-POWER Gグレード[e-4ORCE]
・インストルメントパネル/フロントドア左右/リアスライドドア左右
以上の通りとなります。
プロパイロット機能とも連動するアンビエントライト
つまり、フロント周りのアンビエントライトのみが点灯するのが下位グレードe-POWER Xで、2列目スライドドア周りも含めて点灯するのが上位グレードe-POWER Gということになります。
あと、これもユニークなのが、今回のアンビエントライトは64色のマルチカラーだけでなく、実はプロパイロット機能と連動しているということ。
これはおそらく、プロパイロットが作動しているときに「グリーン」もしくは「ブルー(ハンズオフ)」に切り換わるのだと予想され、乗員も「今、プロパイロットを活用してるんだ」と視覚的に知らせてくれるような、ちょっとユニークなギミックとして搭載されるのかもしれませんね。
ドライビングサポートとアンビエントライトの連動は、ホンダ・レジェンドでも採用済み
ちなみにこの機能、2021年に発売された自動運転レベル3を搭載するホンダ・レジェンド Honda SENSING Eliteにも採用されていました。
上の画像にもある通り、自動運転制御中にブルーのアンビエントライトが点灯する仕組みになっているため、もしかするとこの技術が、新型エルグランドにも導入されているのかもしれませんね。