【速報】トヨタ現行ハリアーが受注終了!2026年の大幅改良でガソリン車廃止&スタート価格450万円超えか?次世代ソフト「アリーン」採用の噂も?

2026年始まって早々にハリアーが受注受付け終了に…いよいよ大幅改良か?

トヨタのDセグメントSUVでお馴染みとなるハリアー (Toyota Harrier, 80系)。

2020年に4代目としてフルモデルチェンジを果たして5年半以上が経過しましたが、そろそろ本モデルのマイナーチェンジもしくはビッグマイナーチェンジが期待されるところです。

そんなハリアーですが、遂に2026年1月中旬をもって「現行モデルの受注受付けを終了」したとのことで、どうやら2026年夏頃に向けて改良型の準備を進める可能性が高いそうです。

ただ、この改良型が内外装デザインを変更するレベルのマイナーチェンジに匹敵するのか、それとも小規模レベルの一部改良に留まるのか…この辺りはまだ詳細は判明していない状況です。

そこで今回は、2026年モデルのハリアーではどのような改良が実施されるのかを予想していきましょう。


予想➀:ガソリンモデルの廃止

まず一つ目に考えられるのが、ガソリンモデルの廃止。

現行80系ハリアーでは、排気量2.0L 直列4気筒ダイナミックフォースエンジンを搭載するガソリンモデルと、排気量2.5L 直列4気筒ダイナミックフォースエンジン+デュアルモーターを組合わせるハイブリッド (HEV)モデル、そして2.5L直4エンジン+モーター+バッテリーを組合わせるプラグインハイブリッド (PHEV)の3種類がラインナップされています。

2025年モデルでは、エントリーグレードとなるSが完全廃止となる一方で、昨今のトヨタのカタログモデルでは「ガソリンモデルの廃止」が目立っており、同じDセグメントSUVとなる新型RAV4もガソリンモデルを廃止して、2.5L+HEVと2.5L+PHEVの2種類に限定されました。

この流れから考えると、おそらくハリアーもフルモデルチェンジする前に、グレード整理や生産効率の向上を目的にガソリンモデルを廃止するのでは?との見方が出て来るわけですね。
※特別仕様車Night Shadenに至っては、HEV ZとHEV Z Leather Packageでしか設定されておらず、ガソリンモデルが徐々に淘汰されている

ハリアーのスタートプライスも、新型RAV4同様に約450万円から?

そうなると、現行のガソリンG[2WD/4WD]とガソリンZ[2WD/4WD]、ガソリンZ Leather package[2WD/4WD]が完全廃止となるのも時間の問題ですから、2026年の一部改良ではハイブリッド (HEV)モデルとPHEVモデルのみに集約されるかもしれませんね。

ただそうなると、ガソリンモデルで最も安価なGグレードで3,710,300円(税込み)だったものが、ガソリンモデルの廃止でHEV Gグレードがエントリーグレードともなれば、スタートプライスは60万円近くアップの4,301,000円(税込み)に。

おまけに一部改良で更なる値上げともなれば、それこそ新型RAV4 HEV Adventureのように約450万円からのスタートになってしまうかもしれませんね。

予想②:オートブレーキホールド機能のメモリー化

続いては、オートブレーキホールド機能のメモリー化について。

こちらも昨今のトヨタ車にて積極的に採用されている機能の一つ。

具体的には、2025年8月に発売された一部改良版・新型シエンタ (New Sienta)に始まり、同年9月に発売されたビッグマイナーチェンジ版・新型アクア (New Aqua)、そして同年12月に発売されたフルモデルチェンジ版・新型RAV4でも採用されました。

ダイハツの軽自動車でも、オートブレーキホールドのメモリー化が採用されている

このオートブレーキホールドのメモリー機能ですが、実はトヨタの子会社であるダイハツでも採用していて、ムーヴキャンバス (Daihatsu New Move Canbus)や新型ムーヴ (New Move)でも当たり前のように設定されるほど。

こうした流れを見ると、おそらく主力モデルのハリアーも導入するのではないか?と予想しています。

2ページ目:2026年の新型ハリアーでは、アドバンスドパークやアリーン (Arene)設定の可能性も?