【速報】トヨタ新型ランドクルーザーFJ (TRJ240)の初期枠が判明!各店舗わずか数台の争奪戦に?一方で改良型ヤリスクロス/ヤリスも発売前に受注停止の恐れ?
やはりランクルFJは「狭き門」になりそうだ
2026年1月26日より、タイ工場での生産が開始され、同年5月14日より発表・発売予定となっているトヨタ新型ランドクルーザーFJ (Toyota New Land Cruiser FJ, TRJ240)。
前回のブログでは、上記の生産スケジュールに加えて、細かな仕様などについても紹介しました。
日本では、ランクル250やランクルプラドなどと同じ、排気量2.7L 直列4気筒自然吸気エンジンを搭載するガソリンVX [パートタイム4WD]のみがラインナップされる予定で、メーカーオプションの設定は無し。
車両本体価格もランクル70よりも安価な450万円付近になるとの噂ですが、まずは初期ロットの生産枠がどの程度あるのか?ということ。
こちらについて、いつもお世話になっているトヨタディーラーにて取材させていただくことに。
全国向けの初期枠は僅か1万台程度と非常に少ない模様
まずは、ランドクルーザーFJの初期枠について見ていきましょう。
私がいつもお世話になっているトヨタディーラーからの情報によると、どうやら初回受付け枠(2026年内分なので、発売日から逆算すると約半年分)は全国で「10,000台程度」とのこと。
そうなると、各販売店に振り分けられる台数としては、極めて少ない1台~4台程度になるとのことですが、やはりこれだけの少ない台数ともなると「先着順」での対応は不可。
少なからず、私がお世話になっているトヨタディーラーでは…
■トヨタディーラーとの付き合いがあり、現在もトヨタ車を所有している既存顧客
■過去に購入した車種と所有期間、走行距離などを確認し、早期売却などの怪しい動きが見られないこと
■個人所有であること(初期枠は法人購入不可)
以上の通りとなります。
上記の内容は、あくまでも私がお世話になっているトヨタディーラーでの購入条件になるため、必ずしも全国のトヨタディーラーでも同じ条件になるわけではないので注意。
おそらくではありますが、こうした条件は新規客には伝わることなく、水面下で既存顧客を対象に商談を進めていく流れになるかと思いますが、そもそもランクルFJの販売背景には「新規顧客の開拓」が含まれているのに、この動きは矛盾を感じるところ。
新規含め、多くのユーザーが購入できるようになるのは第二期以降?
とりあえずトヨタとしては、初期枠に関しては転売ヤーに行き渡らないように最大限の対策を取りつつ、第二期以降(2027年1月以降)の受注受付けから、順次新規顧客でも購入可能なように手配を進めていくのではないかと予想しますが、果たしてその頃までランクルFJの人気が維持されているかは疑問。
直接的な競合にはならないと思いますが、末っ子ランクル/ランクルミニと呼ばれるモデルなので、2026年1月30日に受注再開&一部改良したばかりのスズキ新型ジムニーノマド (Suzuki New Jimny Nomade, 2型)も対象になると思うんですね。
トヨタとしても、ランクルの市場を独占する意味でも、「ジムニーノマドを検討している顧客も奪う」勢いなのだと予想。
第二期以降は、初期ロットよりも更に生産・販売台数を増やすことが予想されますが、果たしてどれだけのユーザーが購入し、どれだけのバックオーダーを抱えることになるのか注目。
ランクルFJは、今後ランクル250のように毎日見かける車両になることは間違いないと思うが
それこそ、2026年1月末時点で未だ受注が再開していないランクル300並みのバックオーダーを抱えることになるのか。
街中でもランクル250のように、毎日ランクルを見かけない日は無い!と言わんばかりにランクルFJが大量増殖するのか、今後の動向に注目ですね。