【便利なのに不便?】三菱の新型デリカミニの見落としがちなポイントとは?納車後「通算7回目」の給油記録は雪道と渋滞で”過去最悪の燃費”に
便利機能が充実しているデリカミニだが、「便利だからこそ見落としてしまう」ポイントもあるようだ
2025年12月に私に納車されて2か月が経過した、三菱のフルモデルチェンジ版・新型デリカミニ Tプレミアム・デリ丸パッケージ (Mitsubishi New Delica Mini T Premium DELIMARU Package)[2WD]。
早いもので、本モデルの走行距離も2,500kmを突破しました。
今回は、本モデルの便利機能のちょっとした落とし穴に加えて、納車後「通算7回目」となる給油・燃費記録をチェックしていきたいと思います。
デジタルインナーミラーでは「リアワイパーの作動有無」を確認できない
まず一つ目の落とし穴が、デジタルインナーミラーによる「リアワイパーの見落とし」について。
これはたまたま普段使いしていて発見したことなのですが、信号待ちのときに「目視で後席に座る子供を確認」した際に、なぜかリアワイパーが稼働していたんですね。
この日の天気は晴れだったのですが、何かの操作ミスでリアワイパーレバーに触れてしまった恐れがあるものの、これがデジタルインナーミラー越しだと「リアワイパーが稼働しているかどうか」を確認することができません。
これは便利機能であるが故に見落としがちなポイントだと思うのですが、気付かないうちにリアワイパーが稼働しているのは少々恥ずかしいですし、それが雨の降っていない日だと、後続のドライバーから…
・あのドライバー、後ろ見てないのか?
・リアワイパー動いてることに気付いてないのか?
・それともリアワイパーをOFFにする方法を知らないのだろうか…
などの冷たい視線を受けそうなところ。
なので、私はできる限り、エンジン始動の前にワイパー周りなどの操作系も全て確認するように心がけています。
一般道なのに「120km/h」の速度制限の標識が表示される
続いて、こちらも頻繁的に表示されるのが、速度標識の誤認識。
これは前回のブログでもお伝えした通りなのですが、速度制限「60km/h」の国道に対して、なぜかメーター上に表示されるのは2倍の「120km/h」。
高速道路でもない一般道で、なぜか新東名の速度制限の標識が表示されるのはおかしな話ですが、おそらく何かしらの看板を誤認識している可能性が高そう。
デリカミニの徐行は、とにかくギクシャクしている
続いては、デリカミニの徐行について。
これは先代のマイルドハイブリッドが採用されていたデリカミニでは感じなかったポイントなのですが、今回のノンハイブリッド化された新型デリカミニでは、徐行(10km/h)で移動するときのギクシャク感が大きく、車内の揺れもそこそこに大きいんですね。
感覚的には、ホンダ・シビックタイプR (Honda Civic Type R)の1速で徐行するような感覚なのですが、これがホンダN-BOXカスタム・ターボやダイハツ新型ムーヴ RSでは全く感じられなかった挙動なので、まだまだ仕上がりは粗いように感じられます。