【総額900万円超えでアルヴェルELに匹敵?】日産の新型エルグランド (E53)はフルオプションで大台か!C28セレナで「6回」起きたバッテリー上がり対策は大丈夫か?
(続き)日産の新型エルグランド E53での懸念点・心配している点について
引き続き、日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (E53)について、懸念している点・心配している点を見ていきましょう。
新型エルグランド (E53)のバッテリー上がり対策は大丈夫か?
続いて、こちらも懸念・心配しているのが新型エルグランド (E53)のバッテリー上がり対策。
エルグランドの…というよりも、第三世代e-POWERのバッテリー上がり対策は十分に行われているのかが気になるところ。
っというのも、私が以前所有していたセレナ e-POWER LUXION [2WD]がバッテリー上がりのオンパレードで、約1年半という所有期間で「6回」もバッテリー上がりが起き、その内最低でも2回は「e-POWER及びシステムの故障」により、自走不可能で積車で運んで日産ディーラーにて整備して頂いたことがありました。
日産ディーラー曰く、こうしたバッテリー上がり問題が起きて以降、プログラムアップデートによるリコールで対策済とのことですが、果たして第三世代e-POWERを搭載するエルグランド (E53)では、当たり前のように普段使いできるのかが一番気になるところ。
毎回エンジン始動する度に、「ちゃんとエンジンかかってくれよ…」とドキドキするのもイヤなので、普段使いできることが当たり前となることを祈るばかり。
オートACC(アクセサリー)機能を任意設定できるようにしてほしい
続いて、こちらもバッテリー上がり関連で個人的に気にしているのが、日産の機能で「余計且つ無駄な機能」と感じているオートACC(アクセサリー)機能。
この機能は、エンジン停止後やパワースイッチOFFの状態でも、ナビやオーディオ、ドアミラー、更にはUSBポートでの充電など、電装品が自動で使える状態に切り替わる機能で、日産サイドとしては「便利な機能」と謳っています。
なおこの機能は、運転席のドアの開閉や施錠、一定時間(約13分)の経過などで自動的にOFFになるわけですが、その間は補器(12V)バッテリーを使うことになるため、明らかにバッテリーに負荷をかけている状態なんですね。
トヨタの直近のハイブリッドモデルでも採用されているオートACC機能ですが、ディスプレイオーディオにて任意でON/OFF設定できるので有難いものの、肝心の日産は任意設定もできなければ、何と日産ディーラーでも設定変更できないというポンコツ仕様。
明らかに不具合を誘発するような機能ですし、セレナ e-POWERやエクストレイル e-POWER (T33)を実際に所有してみて「全く実用性が感じられなかった」ため、せめて任意で設定変更できるようにしてほしいところ。
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