【噂の真相】(2026年)ビッグマイナーチェンジ版・ホンダ新型フィット4が「中国顔」になる?新型フリードは「特別仕様車とAIR EX×5人乗り追加」で商品力アップへ

2026年に日本で登場するビッグマイナーチェンジ版・新型フィット4について

2020年2月に発表・発売されて、6年が経過した4代目のホンダ・フィット4 (Honda New FIT4)。

2022年10月に初のマイナーチェンジが実施されるも、その後は特に目立ったマイナーチェンジも無く、一部改良や価格改定による値上げばかりでした。

そして2026年、待望のビッグマイナーチェンジが実施され、おまけにフロントマスクとグレード構成も大幅に刷新されるわけですが、一方で誤解が生じていることも。

っというのも、2026年に日本で発売されるビッグマイナーチェンジ版・新型フィット4が、中国向けのフィットと同じ顔つきになる?といった噂が浮上しているようです。


中国向けのフィットは日本向けに導入されない

ちなみにこちらが、ホンダの中国法人と広州汽車集団の合弁企業である広汽ホンダが発売した新型フィット4。

このモデル、2026年モデルとして中国限定3,000台のみ発売された「中国専売モデル」なわけですが、発売から20日経過して完売したとのこと。

これまでの柴犬のような愛嬌ある顔つきから、どことなくシトロエンチックな欧州顔に大幅変更されたわけですが、やはり賛否が大きく分かれる顔つきに。

ただ、これだけ大きく方向性を変えた個性的な顔つきだと、ある意味で個性を大事にする中国の客層を考えると「実は需要を満たすデザインなのでは?」とも思えたり。

その結果として、限定3,000台が完売したわけですから、広汽ホンダのマーケティングが見誤っていたわけではありませんでした。

改めてこうして見ると、何とも強烈な顔つきですし、この個性的なフロントマスクが「日本仕様の2026年モデルでも登場するの?」と勘違いされる方も少なくないと思うんですね。

実際のところ、日本向けの2026年モデルは「中国向けの顔つきに採用せず、現行の柴犬のような愛嬌のある顔つきがベース」になるのでご安心を(?)

あと、これは前回のブログでもお伝えした通りで、2026年モデルのビッグマイナーチェンジでは、フロントグリルやフロントバンパー形状が変更され、更にはグレード構成も大幅刷新される予定です。

2026年モデルは”RS”グレードと”RS仕様”のグレードに注目

特に現行フィット4 RSは継続採用され、更にRS仕様のグレードも新設定されるので、見た目はスポーティだけど、中身は非スポーティでマイルドに乗りたい方向けのグレードでもありますから、もしかするとそういったユーザーからの意見をフィードバックしてのビッグマイナーチェンジなのかもしれませんね。

あとは、これも前回のブログでもお伝えした通りで、最上級となるRSグレードでは、遂にGoogleビルトインタイプの9インチ Honda CONNECTディスプレイオーディオが標準装備される予定。

このGoogleビルトインナビですが、2026年5月に発表・発売予定の新型スーパーワン (New Super-One)でも標準装備されるため、様々なカテゴリーへと波及していくことは確定。

当然のことながら、フィット4だけでなくヴェゼル (Vezel)やフリード (FREED)といったコンパクトモデルにも波及していく予定なので、ホンダとしても”よりパッケージングを重要視した”装備内容にまとめていくことが期待されます。

2ページ目:2026年は、フィットだけでなくフリードにも新グレードと特別仕様車が追加へ!