三菱版「日産の新型リーフ (ZE2)」のテストカーを初スパイショット!伝説の「ランサースポーツバック」がEVで復活か?独自デザインを検証

(続き)日産の新型リーフのOEMモデルとなる、三菱の新世代ピュアEVモデルをチェック!

引き続き、三菱のピュアEVモデルの開発車両をチェックしていきましょう。

足元のホイール意匠は、三菱の昔ながらのモデルにそっくり?

こちらはサイドビュー。

スタイリングは伸びやかなクーペクロスオーバーで、左フロントフェンダーには、充電用のリッドが確認できます。

足元の細かなホイール意匠までは確認できないものの、ホイールキャップを装着するタイプではなく、シンプルな3スポークタイプのアルミホイールとなる可能性が高そうです(モンテロや3000GTなどのホイール意匠にも似ている?)。

テールランプ意匠は、さすがに”Ⅱ三(ニッサン)”テールは使わないだろうな…

こちらはリアデザイン。

基本的にはリーフと共通となる可能性はあるものの、上位グレードのように”Ⅱ三(ニッサン)”テールランプ意匠は採用しないものと予想され、それこそ中間グレード以下で採用される”二”の字テールランプとなるかもしれませんね。


三菱初のハンズオフ機能付きマイパイロット2.0が搭載か?

そして、こちらも注目したいのがシャークフィンアンテナ。

今回の開発車両では1つのシャークフィンアンテナが備わっていますが、三菱より初めてハンズオフ機能付きとなるマイパイロット2.0 (Mi-Pilot 2.0)が搭載されるのか気になるところ。

ちなみに日本市場の場合だと、ハンズオフ機能のプロパイロット2.0の場合、シャークフィンアンテナは2つ設けられますが、三菱も仮にマイパイロット2.0が設定される場合、同じようにアンテナが2個設けられるのか注目ですね。

そして、こちらも注目したいのがパワートレイン。

基本的には、新型リーフと同じバッテリーパックを搭載すると予想され、上位グレードに設定される75kWhのリチウムイオンバッテリー(航続可能距離 約483km)がメインになると考えられます。

ちなみに、エントリーモデルのバッテリー容量55kWhを記載しなかった理由としては、日産のアメリカ法人が55kWhのバッテリーを搭載する「リーフS」を販売終了しているため、OEMモデルに流用することは考えにくいと予想しています。

1ページ目:日産の新型リーフ (ZE2)のOEMモデルの名称は「ランサースポーツバック」か?

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