【独自速報⑪】日産の新型キックス (P16)のタンク容量は「クラス最大45L」に!燃費25.5km/Lで無給油1,100km超えも射程内?ノートオーラNISMOの特別仕様車詳細も
新型キックス e-POWER (P16)の主要諸元が判明!これはかなり商品力が高そうだ
2026年5月に発表予定となっている、日産のフルモデルチェンジ版・新型キックス e-POWER (Nissan New Kicks, P16)。
当ブログでは、これまで本モデルの具体的な情報をどこよりも早く、詳細に公開してきました。
今回は、独自速報・第11弾として、具体的な主要諸元や燃料タンク容量、燃費が判明したので紹介していきたいと思います。
この他にも、2026年8月に発表・発売予定となっている改良型ノートオーラNISMOの特別仕様車Black Limitedについても、具体的な装備内容含めて見ていきましょう。
超朗報!新型キックスの燃料タンク容量は全グレード「45L」へと拡大
まず、新型キックス e-POWER (P16)にて最もお伝えしたいポイントが燃料タンク容量。
現行キックス e-POWER (P15)の燃料タンク容量は、2WDモデルが「41L」で、4WDモデルは「35L」に縮小していましたが、何と新型P16では、全グレード&駆動方式に関係なく「45L」に拡大される予定です。
これは新型を待ち望んだ方からすると「待ってました!」と思うポイントだと思いますし、競合のBセグメントSUVにも十分対抗できる(むしろ突き放す)ポイントだと思います。
なお参考までに、他のBセグメントSUVの燃料タンク容量は以下の通り。
【BセグメントSUVの燃料タンク容量一覧】
■日産・新型キックス e-POWER (P16):45L
■ホンダ・ヴェゼル[2WD/4WD]:40L
■トヨタ・ヤリスクロス・ガソリン[2WD/4WD]:42L
■トヨタ・ヤリスクロス HEV[2WD/E-Four]:36L
■レクサスLBX[2WD/4WD]:36L
■スズキ・フロンクス[2WD/4WD]:37L
以上の通りとなります。
新型キックスのWLTCモード平均燃費は「25.5km/L」
こうして見ると、「たかが4L」の容量拡大にも見えますが、「されど4L」でもあり、競合モデルで最も燃料タンク容量が大きいんですね。
しかも新型キックス e-POWER (P16)のパワートレインは、排気量1.4L 直列3気筒自然吸気エンジン+第三世代e-POWERを搭載するおかげで、WLTCモード平均燃費は「25.5km/L」に向上しており、走り方次第では無給油1,150km近く走ることも可能かもしれません。
ちなみに、モーター出力は136ps → 143ps、モータートルクは280Nm → 315Nmまで大幅に向上しており、特にトルクに関しては、ホンダZR-Vやプレリュード、ステップワゴンの2.0L e:HEVに匹敵するレベルなので、パフォーマンス向上も魅力的だと思います。
現行P15型に比べて、新型P16は全体的にサイズアップする
続いて、新型キックスのボディサイズ含めた主要諸元をチェックしていきましょう。
ボディサイズに関しては、やはり現行P15型に比べてサイズアップする関係で、B~CセグメントSUVという立ち位置になりそう。
■新型キックス e-POWER (P16):全長4,365mm×全幅1,800mm×全高1,615mm、ホイールベース2,655mm
(※現行P15比:全長+75mm/全幅+40mm/全高+10mm/ホイールベース+35mm)■現行キックス e-POWER (P15):全長4,290mm×全幅1,760mm×全高1,605mm、ホイールベース2,620mm
■ホンダ・ヴェゼル:全長4,340mm×全幅1,790mm×全高1,590mm、ホイールベース2,610mm
■トヨタ・ヤリスクロス:全長4,180mm×全幅1,765mm×全高1,590mm、ホイールベース2,560mm
■レクサスLBX:全長4,190mm×全幅1,825mm×全高1,545mm、ホイールベース2,580mm
■スズキ・フロンクス:全長3,995mm×全幅1,765mm×全高1,550mm、ホイールベース2,520mm
以上の通りとなります。
こうして見ると、実はBセグメントSUVの全長で最も長いのは新型キックスで、全幅もホンダ・ヴェゼルよりもワイドなんですね。