【独自速報】トヨタ新型ランドクルーザー300が追加受注開始!中東減産の影響で国内枠復活か。改良型ランクル250も4月3日発売だが抽選販売へ
受注停止中のランクル300が遂に受注再開!ただし条件有り?
2021年8月に発売されて4年7か月が経過した、トヨタ新型ランドクルーザー300 (Toyota New Land Cruiser 300)。
当ブログでも、2023年8月に納車され、2026年8月で初めての車検を迎えるタイミングになるわけですが、次のモデルとしてガソリンGR SPORTの仮予約済。
しかしながら、このランクル300のガソリンモデルは「受注再開されずに販売終了」との噂が浮上しており、加えて欧州や中東で販売されている3.5Lガソリンターボ+ハイブリッド(HEV)に置き換えられる?との情報も。
こうしたなか、今度は2026年3月下旬頃より、現行ランクル300の追加受注枠に関する情報が展開されていますので、早速共有していきたいと思います。
ランドクルーザー300はディーゼルモデルのみ追加受注受付け
早速、トヨタのフラッグシップSUVとなるランドクルーザー300の追加受注について見ていきましょう。
本モデルに関しては、2026年3月27日より、全国のトヨタディーラーにて追加受注枠に関する通達があったかと思われます。
私がお世話になっているトヨタディーラーでも、各販売チャネルに「ディーゼルターボのみ」追加の振り分けがあったわけですが、おそらく販売エリアや販売チャネルによって「販売方式が異なる」と思われます。
参考までに、私がお世話になっているトヨタディーラーでの条件は以下の通り。
➀販売チャネルで15台の追加振り分け有り
②購入できるのはディーゼルターボ(ZX, GR SPORT)のみ
※ガソリンモデルの追加枠は一切無し③購入条件としては大きく4つ
・下取りの有無
・過去の購入履歴や所有履歴から、短期的(1年以内)な売買をしていないか
・既存顧客であること
・過去にランクルを購入し、早期的に転売していないこと
以上の通りとなります。
ちなみに、③の条件に関しては「強制」的なものではなく、あくまでも販売店側で優先・精査するためのものなので、受注状況に応じては「新規顧客でも可」とのことでした。
この他、販売店によっては既存オーナーが友人や知人などに紹介することも可能だそうですが、こればかりは最寄りの販売店にて事前に相談していただくことをオススメします。
なぜこのタイミングでランクル300の追加受注受付け?
おそらく、多くの方が気になっているのは、「どうしてこのタイミングでランクル300の追加枠が設けられたのか?(受注再開したのか?)」ということ。
あくまでも予想ですが、おそらくは中東情勢の緊迫化を受けて、2026年3月9日から約2万台の減産に踏み切ったことで、国内向けにシフトしているからではないかと推測。
トヨタは、中東向けに年間30万台前後を輸出しており、輸出全体の約15%を占めているわけですが、月間では3万台前後で、2026年4月分の輸出の大半が止まる形になります。
そうなると、少しでも中東向けの穴を埋めるため、他の市場に回すのは当然の流れかと思いますが、日本向けの追加枠の話が来るまでに3週間近くかかっているため、その間での生産ラインの調整であったり、部品供給の調整など、トヨタ及び下請け企業にてバタバタした期間が続いたのではないかと予想されます。
何れにしても、あれだけ購入できなかったランクル300が購入できるようになったのは嬉しいことだと思いますし、既に購入を希望としている方には、販売店からアプローチが入っているでしょうから、このチャンスをモノにしてほしいところですね。