【本音】トヨタ新型アルファードを所有して分かった『幸せ』の形。残クレアルファードと揶揄されても、家族の寝顔を守れるこの車は『最高の投資』だ

(続き)速度の違いによる燃費差はどれぐらいあるのか検証

続いて、今回の長距離移動での、トヨタ・アルファード・ガソリンZ[2WD]の実燃費を見ていきましょう。

今回は少し手法を変えて、往路での高速道路走行は110km/h~120km/hに設定し、復路はほぼほぼ100km/h固定で走らせることに。

なお走行モードは、何れもNORMALモードになるわけですが、果たしてどの程度の燃費性能差が生まれるのでしょうか?


往路の区間平均燃費はこうなっている

まずは、往路の区間平均燃費を見ていきましょう。

上の画像は、MY TOYOTA+アプリのドライブノートから抽出した燃費記録となります。

[往路①]
走行距離:135km
運転時間:1時間42分
平均速度:79.3km/h
平均燃費:10.3km/L

[往路②]
走行距離:47km
運転時間:28分
平均速度:99.8km/h
平均燃費:11.0km/L

[往路③]
走行距離:33km
運転時間:28分
平均速度:69.9km/h
平均燃費:11.8km/L

[往路④]
走行距離:0km
運転時間:2分
平均速度:0km/h
平均燃費:0.0km/L


[往路]
走行距離:215km
運転時間:2時間40分
平均速度:80.4km/h
平均燃費:10.6km/L

以上の通りとなります。

往路①~③にかけて、ほぼほぼ高速道路を中心とした移動になりますが、やはりエンジン回転数が高くなりやすい110km/h~120km/hは燃費が悪化しやすく、区間平均燃費で11km/Lを切るレベル。

普段は90km/h~100km/hの速度で走らせることが多いため、そのときの区間平均燃費13km/L~14km/Lが多いのですが、今回の燃費は過去トップクラスで悪いのではないかと思います。

復路の区間平均燃費はこうなっている

続いては、復路の区間平均燃費を見ていきましょう。

往路では110km/h~120km/hの速度での燃費検証でしたが、100km/h固定だとどれぐらいの燃費になるのでしょうか?

[復路①] ← バグっぽい
走行距離:1km
運転時間:1分
平均速度:56.2km/h
平均燃費:13.9km/L

[復路②]
走行距離:206km
運転時間:2時間22分
平均速度:87.0km/h
平均燃費:13.3km/L


[復路]
走行距離:207km
運転時間:2時間23分
平均速度:86.8km/h
平均燃費:13.3km/L

以上の通りとなります。

やはりエンジン回転数が2,000rpmを下回りやすい100km/h固定だと、燃費性能も大幅に向上して13.3km/Lを記録。

先ほどの往路で10.6km/Lでしたから、その燃費差は「2.7km/L」と結構大きくなりましたね。

復路は夜中に帰っていることもあり、下道の信号はほぼ点滅で、車通りも非常に少なかったので燃費の良い走りになることから、往路との直接的な比較にはならないかもしれないですが、それでも高速道路中心だと結構な差が出ていることがわかります。

1ページ目:アルファードの2列目こそが至高であり、「幸せになれる車」と思う理由とは?

トヨタ新型アルファード/ヴェルファイア関連記事