トヨタ新型ヴォクシーが先行発表。ガソリンモデル廃止で価格は375.1万円から、ブラック加飾で厳つさを極めた新フロントマスクの詳細

(続き)ビッグマイナーチェンジ版・トヨタ新型ヴォクシーについて

引き続き、2026年5月6日に発売されるビッグマイナーチェンジ版・トヨタ新型ヴォクシーについて見ていきましょう。

新型ヴォクシーのインテリアも細かくチェック

続いて内装も見ていきましょう。

コックピット周りに関しては、ノア同様に12.3インチフル液晶メーターもしくは、7インチ液晶+LCDのハイブリッドメーターが設定されます。

一方で、10.5インチのディスプレイオーディオは変わらずで、12.3インチディスプレイオーディオPLUSは設定されません。

あとは、センターシフトの左隣にある脱着式トレイの表面が、なにやら滑り止めようなシボが設けられていますね。

こちらは、上位グレードS-Zに標準装備される12.3インチフル液晶メーター。

そしてこちらが、下位グレードS-Gに標準装備される7インチ液晶+LCDのハイブリッドメーターとなります。

こちらはシートデザイン。

よ~く見てみると、合成皮革のシート表皮が大きく変更されているのがわかりますね。

間近で見てみると、ファブリック部に”VOXY”のエンボス加工が施されていますし、特別感があります。


四輪駆動[E-Four]モデルには、カローラクロスにも採用のSNOW EXTRAモードを採用

そしてこちらは、四輪駆動[E-Four]モデルにのみ標準装備されるSNOW EXTRAモード。

カローラクロスの四輪駆動[E-Four]モデルはもちろんのこと、新型ノアの四輪駆動[E-Four]モデルでも搭載される機能です。

【まとめ】2026年モデル・新型ヴォクシーの改良・変更内容をおさらい

続いて、おさらいも兼ねて新型ヴォクシーの改良・変更内容をまとめて見ていきましょう。

【(2026年)新型ヴォクシーの改良・変更内容一覧】

★カーボンニュートラルの実現に向けて、ハイブリッド(HEV)車に統一(ウェルキャブを除く)

★フロントまわりの意匠変更し、ボディとの一体感を演出
-目元を強調するスタイリッシュなデザインを採用
・プロジェクター式LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付)+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ(デイライト機能付)(S-Zにメーカーオプション)
・リフレクター式LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ(全車に標準装備)
-フロントグリル
・本体部分をブラック加飾に変更
・グリルガーニッシュをブラック加飾に変更(ボディカラー:ニュートラルブラックのみ)
-17インチホイールを切削光輝+ブラック塗装+ダーククリアに変更

★内装の意匠変更し、スポーティーさを表現
-シフトノブ、ウィンドウスイッチまわりをピアノブラック塗装に変更(全グレード)
-メーターフードを表皮巻き・ステッチ加工に、インストルメントパネルにステッチ加工追加と一部にスエード調表皮に変更(S-Z)
-シート表皮の意匠変更(S-Z)
-ドアトリムにステッチ加工追加と一部にスエード調表皮に変更(S-Z)

★装備の拡充と車内快適性向上
-メーターの液晶部分を大型化し視認性をアップ
・S-Z:7インチ→12.3インチ、S-G:4.2インチ→7インチ
-前後方ドライブレコーダーを設定(S-Zは標準装備、S-Gはメーカーオプション)
-ドライブモードセレクトに「SNOW EXTRAモード」を追加設定(E-Four車に標準設定)
-ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドアをS-Gにも標準装備として追加
-ショックアブソーバーの減衰力を最適化することで乗り心地を向上
-ノイズの侵入経路に防音材等を最適配置し車内の静粛性を向上

★ボディカラーに新色を追加(全グレード)
-新色:ニュートラルブラック、アーバンロック

★ウェルキャブは5月中旬頃を目途に発売を予定しています

以上の通りとなります。

新型ヴォクシーのグレード別価格帯をチェック!

最後に、新型ヴォクシーのグレード別価格帯をチェックしていきましょう。

【(2026年)新型ヴォクシーのグレード別価格帯一覧(10%税込み)】

■HEV S-G・3列8人乗り
[2WD]3,751,000円

■HEV S-G・3列7人乗り
[2WD]3,751,000円
[E-Four]4,004,000円

■HEV S-Z・3列7人乗り
[2WD]4,127,200円
[E-Four]4,380,200円

以上の通りとなります。

1ページ目:新型ヴォクシーのフロントマスクは、「細かくチェックしないと」変化が分かりづらい?

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