ホンダ新型CR-V/インサイト/シビック(タイプR)/レジェンドに2.5万台超えの大量リコール!燃料ポンプの動作不良で走行中にエンストする恐れアリ

先程のリコール同様に、走行中のエンストはかなり深刻で、既に100件以上の不具合が発生しているのも驚き

続いては、欧州工場にて製造されていたホンダオブザユーケーのシビック・ハッチバック/シビック・タイプRの2車種・計6,925台にリコール。

不具合内容としては、先ほどの新型CR-V/インサイト/シビック・セダン/レジェンドの対象モデルと同じで、低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって燃料により膨潤して変形することがあるとのこと。

そのため、インペラがポンプカバーと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがあるとしてリコールを届け出ています。


対象モデルをしっかりとチェックしていこう!

なお、気になる対象モデルは以下の通り。

これによる事故は発生していないものの、不具合は既に106件発生しており、市場からの報告により明らかになっています。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[シビック・ハッチバック]
・DBA-FK7/FK7-1102011~FK7-1106390/平成 31 年 2 月 27 日~令和元年 10 月 14 日/4,376台

・6BA-FK7/FK7-1200010~FK7-1202170/令和元年 12 月 12 日~令和 2 年 9 月 1 日/2,159台

[シビック・タイプR]
・DBA-FK8/FK8-1202277~FK8-1202666/令和元年 8 月 19 日~令和元年 10 月 4 日/390台

改善措置としては、全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換するリコール作業を実施していくとのことです。

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Reference:国土交通省①国土交通省②