ちょっと違和感ある?フルモデルチェンジ版・スバル新型WRX S4(VBH型)に巨大リヤウィング付けてみた→見慣れるにはもう少し時間がかかりそうだ
スバル次期WRX STIが登場したら?というレンダリングを改めてチェック!
ちなみにこれまで、(スバル新型WRX STIが市販化されないことが明らかになるまで)様々なSTIモデルの完成イメージレンダリングが公開されてきましたが、上の次期WRX STIのイメージレンダリングは理想的。
何かと賛否が大きく分かれた無塗装ブラックのフロント・リヤフェンダーもカラードタイプ且つエアインテークが設けられ、足もとには先代を彷彿とさせるゴールドカラーのBBS製鍛造アルミホイールを装着。
リヤロアバンパーの無塗装ブラック範囲も少な目で、リヤディフューザーも控えめなのがスバルらしいところ。
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そしてこちらがソーラーオレンジパールのWRX STIのイメージレンダリング。
WRブルーパールとは異なり、イメージカラーにしているだけあってスパイシーな印象を受け、足もとのゴールド鍛造ホイールやレッドのブレーキキャリパーアクセントも中々に良き。
トップルーフはCFRP?もしくはシンプルなブラックルーフかと思われますが、いずれはこういった過激なエクステリアを持つWRX STI風の社外カスタムモデルが登場することも期待したいところです。
いかは登場するかもしれない?インプレッサ22B STiをモチーフにしたレンダリング
そしてこちらはWRX STIではないものの、インプレッサ22B STiの次期モデルが登場したら?というレンダリング。
2ドアクーペスタイルで、足もとには深リムタイプのゴールド鍛造アルミホイール、ボディカラーはWRブルーパールで引き締まったボディが印象的ですが、セダンベースで2ドア化したデジタルレンダリングということもあり、少しリヤフェンダーのノペっとしたラインに違和感があったり。
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ちなみにインプレッサつながりでいえば、スバルディーラーにも2023年にフルモデルチェンジ版・新型インプレッサが販売されること、そして2022年秋頃にはフルモデルチェンジ版・新型XVが発売されるという情報が展開されていて、特に新型XVの詳細情報も配信されているとのことですから、この点も情報入り次第当ブログにてご紹介できればと思います。
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