【悲報】トヨタ新型プリウスが初のバッテリー上がりに!まさか僅か3日の放置でエンジン始動不可になるとは…やはりバッテリーチャージャーは必須か

(続き)これ以上バッテリー上がりを起こさないためにも、SNSで話題のバッテリーチャージャーキットを購入することに

今回のトヨタ新型プリウスのバッテリー上がりで、「複数台持ちによる弊害」が出てきたわけですが、以前より検討していた簡易的にバッテリー充電可能なオプティメイト6アンプマティック(OptiMate6 ampmatic)を購入することに。

いくらJAF会員といえども、バッテリー上がりのために何度もJAFにお世話になるのも申し訳ない気もしますし、少しでもバッテリーの寿命を縮めないためにも、(特に複数台持ちが今後も続くようであれば…)バッテリーメンテナンスができるようなユーティリティを1台所有しているだけでも、使い勝手は全然違うと思うんですね。

OptiMate6 ampmatic オプティメイト6アンプマティックの解説です。


私が購入したバッテリーチャージャーキットのグレードは?

ちなみに私が注文しているのは、「テックメイトGOLDシリーズOptiMate6 12V/24V鉛蓄電池用充電器 バッテリーメンテナー バッテリー充電器 ディープサイクル電池」というもので、本体価格23,760円(税込み)と少々お高めではあるものの、今後も長期的に使用することを考えると、コスパは高いのかもしれません。

私のプリウスも納車されてもうすぐ1年が経過しますし、納車後12か月点検のタイミングでバッテリー上がりで車が動かせないのも困りますから、毎回に不安にかられながら車を動かすよりも、常に最善の状態で車を動かしたいところ。

あと、これは前回のセレナe-POEWRルキシオン(C28)のバッテリー上がりのブログでも書きましたが、「バッテリー上がりを起こさない」ことを目的にして乗るのだけは避けたいですし、それだけのために多くの時間を費やすのもちょっと抵抗を感じますし、何よりも本業の仕事時間を潰すことになるのだけは避けたいので、もう少し時間を有効的に使えるように考え直したいところです。

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