これまで販売されてきた衝撃的なエンジン5選。無限ホンダのF1専用V10エンジンが130万円…1,000馬力超えのHEMIエンジンやフェラーリ製エンジン等
過去これまで販売されてきたマニアックなエンジンを見ていこう
過去これまで、エンジンのみが販売されるという何ともマニアックな記事をご紹介してきましたが、今回はこれまで販売されてきた衝撃的なエンジン5 ...
えっ、これがシルビアなの?日産S14シルビアをダッジ・チャレンジャー風に過激カスタム。既にアメリカ人オーナーによって購入され、今後アメリカの公道でチャレンジャーとバトル?【動画有】
実は日本に複数台存在しているチャレンジャー仕様の日産S14シルビア
日本国内の過激チューナーでお馴染みロケットバニーによってカスタムされた、日産S14シルビア(Nissan S14 Silvia) ...
【価格は日本円で約843万円から】ダッジ新型チャージャーデイトナのグレード別価格帯が判明!パフォーマンスだけでなく快適性も充実させたラグジュアリーマッスルカー?
ピュアEV化されたチャージャーは、手の届きにくい値段になると予想されたが?
アメリカの大排気量マッスルカーでお馴染みとなるチャージャー(Dodge Charger)。
2024年モデル ...
世界初?スズキ・ジムニーにダッジ・チャレンジャーのV8エンジンをぶち込んだ魔改造モデルが販売中。後輪駆動(RWD)化でドラッグレースも可能
これまでの魔改造モデルには無かった”パワー重視”の過激ジムニーが登場
スズキのオフロードクロカンモデルで、小排気量エンジンを搭載するジムニー(Suzuki Jimny、海外名:サムライ)。 ...
型式指定における不正で話題のトヨタ・シエンタが”シレっ”とサービスキャンペーン!GRスープラやマスタング等8台ものスポーツカーが公道レース→案の定大事故に
型式指定における不正行為といっても、一部モデルは「より厳しい条件」で評価した結果”不正”と扱われたわけだが…
2024年6月3日、国土交通省の公式プレスリリースより、型式指定申請における不正行為の ...
約5,100万円もする「ぼったくりスポーツカー」と揶揄されたフォード新型マスタングGTD。全く売れないかと思いきや「7,500名以上」の申し込みで抽選の可能性も?
まさか超高額のマスタングGTDがこんなにも注目されるとは…
約60年間という長い歴史のなかで、最も高額とされているフォード新型マスタングGTD(Ford New Mustang GTD)。 ...
何とベースはホンダ新型シビック(FL1)!光岡(ミツオカ)が創業55周年を記念してダッジ・チャレンジャー風のM55コンセプトを世界初公開!実車も展示されるぞ
まさか光岡がダッジ・チャレンジャー風のコンバートモデルを発表するとは…
2023年11月16日、富山を拠点とする光岡自動車が、創業55周年を記念したスペシャルコンセプトモデルとなる新型M55コンセ ...
越前大野・荒島の郷「スーパーカーフェスティバル」に行ってきた!希少なフェラーリ、ランボルギーニなど40台以上が集結…そして「憧れのマクラーレン」に遭遇した親子の物語
やはりスーパーカーイベントは、地域活性と子供たちに夢を持ってもらう重要な存在なのだと思う
2022年10月16日、福井県大野市の道の駅「越前おおの・荒島の郷」にて開催されたスーパーカーフェスティバ ...
何と世界限定63台のみのランボルギーニ新型シアンFKP37も登場!NCCR 2022(橿原~南河内)が2022年10月2日に開催!スーパーカー/クラシックカーにスズキ・ジムニーシエラも
スーパーカーだけに限定せず、クラシックカーやスポーツカー、大衆車なども参加する魅力的な国内公道ラリー
さてさて、年に2回は開催されるTOYO TIRES NCCR(Nippon Classic & ...
公道を260km/hにて暴走するスバルWRX STIがSNSにて投稿され大炎上!仮にこれで逮捕された場合、日本では”過去最速記録”のスピード違反になりそうだ
まずは他車を巻き込むような大事故につながらなかったことは不幸中の幸い
過去これまで、様々な速度超過に関する報道やニュースが挙げられましたが、今回東京湾アクアラインと思われる場所で、スバルWRX S ...