【価格は294.9万円から】日本仕様のホンダ新型ZR-Vのグレード別価格帯が判明!メーカーオプションの詳細や主要装備、注意すべきポイントなども全てチェックしていこう
ようやく日本仕様の新型ZR-Vの具体的な情報を公開!
さてさて、2022年9月8日より先行予約が開始され、同年11月17日に発表(全国ディーラーでも展示予定)、そして2023年春頃に発売延期となったホンダ新型ZR-Vですが、本モデルのグレード別価格帯やメーカーオプション、そしてグレード別主要装備の詳細をご紹介していきたいと思います。
既出の情報が多いとは思いますが、重要なポイントもいくつかご紹介していますので、新型ZR-Vを検討されている方は是非とも参考にしていただけますと幸いです。
そして新型ZR-Vの全国を対象としたキャラバン展示の具体的なスケジュールも公開済みですので、新型ZR-Vの実車を見たい!という方は、こちらも併せて参考にして頂けますと幸いです。
早速、新型ZR-Vの具体的な情報を(おさらいも兼ねて)チェックしていきましょう。
新型ZR-Vのグレードは僅か2種類!パワートレインもガソリンとハイブリッドe:HEVの2種類をラインナップ
まずは新型ZR-Vのグレード構成をおさらいしていきましょう。
前回のブログでもお伝えの通り、日本仕様は排気量1.5L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載するガソリンモデルと、排気量2.0L 直列4気筒直噴エンジン+デュアルモーターを組み合わせたハイブリッドe:HEVをラインナップ。
そしてこれらのエンジン体系をベースに、エントリーグレードXと上位グレードZをラインナップします。
【(2023年)新型ZR-Vのグレード構成一覧】
[ガソリンモデル]
◇エントリーグレードX[2WD/4WD]
◇上位グレードZ[2WD/4WD]
[e:HEVモデル]
◇エントリーグレードe:HEV X[2WD/4WD]
◇上位グレードe:HEV Z[2WD/4WD]
ガソリンモデルでもレギュラー仕様
そしてガソリンモデルに関しては、排気量1.5L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、最高出力178ps/最大トルク240Nmを発揮しますが、新型ZR-V専用のチューニングにより、燃料の種類はハイオクではなくレギュラーになるのも重要ポイントです。
もちろんe:HEVモデルの燃料種類もレギュラーですし、システムトルク315Nmを発揮するトルクフルなモデルとなりますから、走りのパフォーマンスはSUVとは思えない程のレベルにまで仕上がってきてるのかもしれません。
新型ZR-Vのボディサイズをチェックしていこう
続いて新型ZR-Vのボディサイズをチェックしていきましょう。
すでに中国市場向けでも発表されている通りなのですが、CR-Vの後継車種にもなるためボディサイズもCセグメントSUVよりも少し大きめとなっています。
そして競合モデルに関しても、どうやらCセグメントSUVのトヨタ新型カローラクロス(Toyota New Corolla Cross)やマツダCX-30ではなく、トヨタ新型ハリアー(New Harrier)/RAV4とマツダCX-5になるとのことです。
【(2023年)新型ZR-Vのボディサイズ】
◇全長4,570mm×全幅1,840mm×全高1,620mm
◇ホイールベース:2,655mm
◇最低地上高:[2WD]190mm/[4WD]190mm
[競合モデル①:マツダCX-5のボディサイズ]
◇全長4,575mm×全幅1,845mm×全高1,690mm
◇ホイールベース:2,700mm
◇最低地上高:[2WD]210mm/[4WD]210mm
[競合モデル②:トヨタ新型ハリアーのボディサイズ]
◇全長4,740mm×全幅1,855mm×全高1,660mm
◇ホイールベース:2,690mm
◇最低地上高:[2WD]190mm/[4WD]195mm
こうしてみると、新型ZR-Vのボディサイズが結構ワイド&ローなのに対し、最低地上高は新型ヴェゼル(New Vezel)やハリアーとほぼほぼ同じ190mmとなっています。
新型ZR-Vのグレード別主要装備をチェックしていこう
そしてここからは、新型ZR-Vのグレード別主要装備をチェックしていきたいと思います。
まずエントリーグレードXの主要装備からチェックしていきましょう。
【(2023年)新型ZR-Vのグレード別主要装備一覧】
[エントリーグレードX]
◇Honda SENSING
・衝突軽減ブレーキ<CMBS>
・踏み間違い衝突軽減システム
・近距離衝突軽減ブレーキ
・誤発進抑制機能
・後方誤発進抑制機能
・歩行者事故低減ステアリング
・トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)
・渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロール<ACC>
・車線維持支援システム<LKAS>
・路外逸脱抑制機能
・標識認識機能
・先行車発進お知らせ機能
・オートハイビーム
・ブラインドスポットインフォメーション<BSI>
・パーキングセンサーシステム◇フルLEDヘッドライト
◇LEDシーケンシャルターンシグナルランプ
◇パワーテールゲート(予約クローズ機能付き)
◇18インチアルミホイール
◇プライムスムース+ファブリックのコンビシート
◇サイドエアバッグシステム
◇サイドカーテンエアバッグシステム
◇前席ニーエアバッグシステム
◇10.2インチデジタルグラフィックメーター
◇静電タッチ式LEDルームランプ
◇ドライブモードスイッチ(NORMAL/SNOW/ECON)
◇ドライブモードスイッチ(NORMAL/SNOW/ECON/SPORT)[e:HEVのみ]
◇メタル製減速セレクター[e:HEVのみ]
◇左右独立温度コントロール式フルオートエアコン
◇リヤベンチレーション
◇USBポート(前席2個/後席2個)
◇8スピーカー
◇Honda CONNECT for Gathers
・車載通信機
・スマートフォン用Bluetoothユニット
・Honda CONNECT用緊急通報ボタン
・トラブルサポートボタン(LEDフロントマップランプ付)◇ナビ装着用スペシャルパッケージ
・リヤワイドカメラ
・ナビ・オーディオリモートコントロールスイッチ
・ハンズフリーテレフォンスイッチ
・音声認識スイッチ
・デジタルTV用プリントアンテナ(12セグ・ワンセグ)◇運転席&助手席シートヒーター(4WDのみ)
◇親水/ヒーテッドドアミラー(4WDのみ)
◇熱線入りフロントウィンドウ(4WDのみ)
◇フロントドア撥水ガラス(4WDのみ)
以上がエントリーグレードXの主要装備となります。
エントリーグレードとは思えない程のフル装備ですね…フロントフルLEDはもちろんのこと、リヤコンビランプやリヤウィンカーも全てLEDが採用されるほどの豪華仕様です。
ただし、Xグレードになるとフロントロアバンパーやフロント・リヤフェンダーがボディ同色ではなく、無塗装ブラックの樹脂パーツになってしまうため、見た目では少しだけチープもしくはオフロードチックに見えるかもしれません。
あとは、ガソリンXになるとパドルシフトが設定されず(ガソリンZより搭載)、ハイブリッドe:HEV Xより減速セレクター(パドルシフト的なアレ)が装備され、更にドライブモードスイッチではe:HEV Xより”SPORT”が設定されることがわかります。