KINTO専売&異彩を放つ17インチホイールを装着したフルモデルチェンジ版・トヨタ新型プリウスの実車を見てきた!お客さんの評価は思ってた以上に辛口だった件
新型プリウスのKINTO専売グレードも注目度が高まっているようだ
2023年1月10日に発表・発売されたばかりとなるトヨタのフルモデルチェンジ版・新型プリウス(Toyota New Prius)。
新パワートレインとなる排気量2.0L 直列4気筒ダイナミックフォースエンジン+新世代ハイブリッドを採用した2.0L HEVグレードを中心にオーダーが集中し、2023年2月10日時点での最新納期情報は1年以上と云われています。
私も一般販売の新型プリウス2.0L HEV[2WD]を購入・契約済みで納車待ちの状態ではありますが、今回は一般では「キャッシュ一括」や「残クレ」「ローン」などで購入できないサブスクリプションサービスKINTO(キント)専売モデルの実車を見ていきたいと思います。
KINTO専売モデルは1.8L HEV Uグレードのみ
こちらが今回拝見したKINTO専売モデルとなる新型プリウス。
KINTOにて契約可能なグレードは、排気量1.8L 直列4気筒自然吸気エンジンを搭載する2.0L HEV Uグレード[2WD/E-Four]のみで、それよりも下位グレードとなるXは法人専売となります。
見た目としては2.0L HEVモデルとそこまで大差無いようにも見えますが、細部を見ていくと大きく異なる部分もあり、更に足元にはちょっと特殊なキャップ付きアルミホイールが装着されています。
こちらは別の角度から見たプリウス。
ボディカラーは、本モデルで一番人気となるプラチナホワイトパールマイカですが、よ~く見てみると足もとにはちょっと特殊な形状のホイールが装着されています。
アルミホイールの上には特殊な樹脂キャップ付き
真横から見てみるとこんな感じ。
実はこちらのホイール、Uグレードのみ標準装備される樹脂フルキャップ付(ダークグレーメタリック+マットブラック塗装)となるアルミホイール。
樹脂キャップ付きのスチール(鉄チン)ホイールはエントリーグレードなどで見かけますが、中間グレード相当でアルミホイールの上から空力特性を向上させているであろう樹脂キャップ付きは中々に珍しく、おそらくホイールへの空気の巻き込み・乱流を防ぎ、走りだけでなく燃費性能も向上させる効果があるのだと期待されますが、そのスポークデザインはかなり特殊で異彩を放っていますね(樹脂キャップだけでもそれなりにコスト掛かってそう…)。
タイヤ銘柄は燃費を重視したブリヂストン製エコピア
ちなみにタイヤサイズは195/60R17インチと極細タイプで、タイヤ銘柄はブリヂストン製エコピアEP150(BRIDGESTONE ECOPIA)。
Uグレードのカタログ燃費は以下の通りなので、おそらくこれだけの燃費性能を発揮するには、樹脂キャップはもちろんのこと、タイヤ銘柄も大きく影響してくるのだと思われます。
◇WLTCモード平均燃費:[2WD]32.6km/L, [E-Four]30.7km/L
◇WLTC市街地モード燃費:[2WD]29.9km/L, [E-Four]27.6km/L
◇WLTC郊外モード燃費:[2WD]37.3km/L, [E-Four]34.9km/L
◇WLTC高速道路モード燃費:[2WD]31.2km/L, [E-Four]29.8km/L
別の角度から見ると、足もとはかなり黒々しくてスポーティですが、1.8L HEVモデルだとフロント・リヤフェンダーモールが無塗装ブラックの樹脂になるため、少しクロスオーバーテイストに変化。
Uグレードの実車を見たお客さんの反応は?
ちなみにこの実車を見たお客さんの反応を見てみると…
・17インチでも十分威圧感あるけど、俺は履かせたくないな
・維持費はかかるけど19インチの方がカッコいいから、17インチは流石に無し
・まだ見慣れないから、ホイールデザインも変だと全てが変に見える
など、意外とお客さんの反応としては辛口で、内外装デザインや装備面含めて評判が高いのは2.0L HEVの方が圧倒的。