世界限定1,000台未満!アストンマーティン新型 ヴァンキッシュを世界初公開!ノンハイブリッドV12搭載で835馬力を発揮…最高時速はトップクラスの344km/h

(続き)世界限定1,000台未満となるアストンマーティン新型 ヴァンキッシュをチェック!

引き続き、世界限定1,000台未満となるアストンマーティン新型 ヴァンキッシュを見ていきましょう。

パフォーマンスも充実している新型 ヴァンキッシュ

ハンドリング面においては、より分厚いアンチロールバーやリセッティングされた電動パワーステアリングシステム、そして新開発の電子安定制御システムが採用されたことでスポーティさを大幅に向上。

特に後者の技術においては「突然の介入を回避し、最先端のアルゴリズムで最適なグリップレベルを予測しながら、瞬間的な車両の不安定性にも反応する」ことを約束しているとのことから、単なるグランドツーリングカーとしてだけでなく、公道やサーキットでの限界走行にも適したスペックを提供してくるのだと考えられます。

足もとにおいては、フロント410mm(16.1インチ)/リア360mm(14.2インチ)の巨大なカーボンセラミックブレーキディスクが標準装備。

アストンマーティン曰く、「このシステムは、前モデルと比較してブレーキ性能が大幅に向上し、最高800°Cの温度でのフェードが軽減されている」とのこと。

なおタイヤホイールに関しては、21インチの鍛造アルミホイールにブロンズ塗装仕上げ、タイヤ銘柄は特注のピレリ製P Zeroが装着されています。


インテリアはシンプルで優雅だが高級感もアリ

続いてインテリアも見ていきましょう。

インテリアは意外とシンプルながらも、アストンマーティンらしくもエレガントな色合いと雰囲気。

シートレイアウトは2人乗りで、ヴァンテージやDB12をイメージさせるコックピットを採用しています。

ちなみにメーターは10.25インチのフル液晶タイプで、センターインパネには10.25インチのディスプレイオーディオを標準装備。

その他の特徴としては、運転席・助手席共通の16way式電動パワースポーツシートや、アルカンターラ及びセミアニリンレザートリム、更には15スピーカー付きとなるBowers & Wilkinsオーディオシステム、そしてウッドトリムのオーナメントパネルもラインナップ。

シートバックには、荷物を多く乗せることのできるスペースが確保されていますが、この点はおそらくアストンマーティン純正の専用バッグを推奨されそうなところ。

センターシフト周りはシンプルな物理スイッチが採用され、敢えてタッチパネルにしないところはグッド。

以上が新型 ヴァンキッシュの内外装インプレッションとなりますが、気になる価格は明らかになっておらず、おそらくは2024年後半頃に明かになると予想されます。

日本市場での振り分け台数や納車時期などは不明ですが、世界限定1,000台未満という希少性を考えると、日本円に換算して乗り出し約7,000万円~9,000万円辺りになるのではないかと予想しています。

1ページ目:見た目はスポーツGTながらも、そのエンジンスペックは量産車トップクラス!

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Reference:CARSCOOPS