遂に来た!フルモデルチェンジ版・日産の新型ルークスと思わしき開発車両を初スパイショット!次期デリカミニと共に期待したいポイントや懸念点は?
遂に新型ルークスと思わしき開発車両を初スパイショット!
前回のブログにて、三菱の大人気軽トールワゴンであるデリカミニ (Mitsubishi New Delica Mini)が、一部グレードの新規受注受付けを終了し、残りは特別仕様車であるLimited Editionのみであることをお伝えしました。
デリカミニは、eKクロススペースのビッグマイナーチェンジ版として2023年5月に発売されましたが、eKクロススペースが2020年3月に発売されたため、実質的には5年以上フルモデルチェンジすることなく販売が継続されてきました。
そして遂に、2025年秋頃にデリカミニが初のフルモデルチェンジを実施する予定で、既に日本の公道でも次期デリカミニと思わしき開発車両が初スパイショットされたわけですが、実は共同開発モデルとなる日産の新型ルークス (Nissan New ROOX)と思わしき開発車両も初スパイショットされています。
おそらく日本初!新型ルークスの開発車両がスパイショットされる
こちらが今回、埼玉県狭山市笹井にある首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の狭山PA駐車場にて初スパイショットされた、日産のフルモデルチェンジ版・新型ルークスと思わしき開発車両。
※X ID:@hilo_cholo様より引用
目撃者の情報によると、左側のベージュカラー(利休)の現行C28セレナが共に走行していたとのことで、高速道路にてアダプティブクルーズコントロール[ACC]やレーンキープなどのドライビングサポートの評価を行っていたのではないかと予想されます。
今話題となっている栃木工場発の個体か
そして、右側に駐車しているダズル迷彩柄の軽トールワゴンが、次期ルークスと思わしき開発車両なわけですが、「宇都宮 91-24」の仮ナンバーであることを考えると、栃木工場を発としてテスト走行を実施しているのではないかと考えられます。
ちなみに、日産の栃木工場も資産確保のために売却検討の候補に挙げられていましたが、栃木県知事が生産継続を強く希望していて、「最先端技術が結集し、県の自動車産業をけん引する重要な場でもある。今後は、日産との連携をより一層強化し、栃木工場の存続に向けて県として協力していく」ともコメントしていますが、日産がコレに応じるかは不明です。
リアデザインは概ね次期デリカミニと共有か
改めて、次期ルークスと思わしき開発車両のみを見ていきましょう。
ボディ全体にはカモフラージュラッピングにて重厚に隠されていますが、軽トールワゴンらしい独得のスタイリングとボクシーなフォルムを維持。
そしてテールランプ意匠も見ていくと、これまでの縦長な”コ”の字型LEDではなく、四角を縦2つに並べた独特なLEDテールランプを採用し、その直下のクリア部分がLEDリアウィンカーではないかと推測。
リアロアバンパーには、水平基調の反射板(リフレクター)が設けられ、反対にトップルーフを見ていくと、シャークフィンアンテナではなく可倒式のポールアンテナを設けているのは変らずですね。
この他も見ていくと、以前スパイショットされた次期デリカミニと思わしき開発車両同様、AピラーとサブAピラーに設けられた三角窓が大きく設けられ、運転席からの見晴らしを大きく確保。
そして薄っすらと見える運転席のメーターですが、画像で拝見する限りではインホイールメーターになると予想され、メーターデザインもフル液晶になることが期待されます。
ホイール意匠はホンダ・フリード CROSSTARに似ている?
足もとのホイール意匠に関しては、デュアル4スポークタイプの花びらのような独特の意匠になると予想され、イメージ的にはホンダ・フリード・クロスター (Honda FREED CROSSTAR)のような意匠に近いのではないかと考えています。
フロントマスクはピュアEVチックなクリーンな顔つきに?
ちなみに、今回はフロントマスクはスパイショットされていないものの、おそらくは日産のアイデンティティでもあるVモーションが採用されるのでは?と勝手ながらに推測。
あとこれは余談ですが、2025年5月28日時点で現行ルークスの公式ホームぺージでは、「一部グレード・仕様によってはお選びいただけない場合がございます。詳しくは販売店舗にお問い合わせください。」と記載されているにも関わらず、現行デイズには受注停止に関するアナウンスが一切無いのも不思議です。
グリルパターンやヘッドライト意匠に関しては、EV化を推進するような流れがあるのであれば、次期エルグランド (New Elgrand, E53)のような複雑なLEDパターンが採用される可能性もありますし、ある意味で楽しみな一台となります。