「日本市場向けの後回し」は嘘?トヨタ・ランドクルーザー300の2024年販売台数は世界2位!国内カーメディアが公開したディーゼル受注再開の記事がお粗末

(続き)トヨタ・ランドクルーザー300は、今後購入することはできるのか?

続いて、長らく受注停止が続いているトヨタ・ランドクルーザー300について見ていきましょう。

国内カーメディアcarview!さんが、【一部で広がる「ランクル300のディーゼルなら買える」は終了。販売店も「お待ちいただくしかない」と対応に苦慮…買える日は来るのか?】という記事を公開していますが、本記事ではディーゼルモデルの追加受注枠が設けられたことに関する”さわり程度”の内容が記載されています。

ただ、その記事の中身や質としては極めて薄いものであり、あたかも販売店にて取材したかのうような内容となっていますが、実際はネット・SNSの情報を列挙しただけの内容なので注意。

具体的にどういった内容が記載されているのかチェックしていきましょう。


記事の中身としては当たり障りのない既出の内容ばかり

早速、carivew!さんが公開している記事の中身ですが、以下の通り箇条書きでまとめています。

■ディーゼルモデルの追加枠が設けられたものの、一瞬で枠が埋まり受注停止になった

■今後追加枠が設けられたとしても、販売店独自の抽選が行われる可能性がある

■抽選倍率は約10倍

■需要に対して供給枠が圧倒的に少ないということは、現場でも強く感じている

■これだけランクル300の注目度が高い理由は、長年積み重ねてきた「信頼性と実績」

■日本で評価されているのは、高級車としての風格を備えたエクステリアや、上質なインテリア、機能面

■ランクル300も、何れは普通に購入できる日が来るのではないかと推測している

以上の通り、記事の中身としては極めて薄いものであり、基本的には既出の内容ばかり。

新たに得られるような情報は特に無く、特に最後の「何れは普通に購入できる日が来るのではないか」というお粗末なまとめ方は、何を根拠に示しているのか疑問です。

1ページ目:2024年のランクル300世界販売ランキングにおいて、日本は2位にランクインしていた!

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