レクサスが「何の予告も無く」突如としてレクサス・スポーツ・コンセプト (Lexus Sport Concept)を世界初公開!実質的なLCの後継モデルか
レクサスが何の告知もなく、いきなり「Lexus Sport Concept」を世界初公開
レクサスは2025年8月15日(金)、アメリカ・カリフォルニア州ペブルビーチにて開催されているザ・クエイル、モータースポーツギャザリングにて、新世代スポーツコンセプトモデルの「レクサス・スポーツ・コンセプト (Lexus Sport Concept)」を世界初公開しました。
特にこれといったティーザー画像や予告などもなく、突如として発表されたコンセプトカーですが、レクサスが過去に発表した「レクサス・エレクトリファイド・スポーツ・コンセプト (LEXUS ELECTRIFIED SPORT CONCEPT)」を、更に量産仕様に近づけたモデルと予想されています。
レクサス・スポーツ・コンセプトは、先進的かつ革新的なスタイルと、伝統的なスポーツカーらしさを併せ持った、レクサスが描く次世代のデザインを体現。
ワイド&ローなスタンスをもつ2ドアのプロポーションは、高い動的性能とエモーショナルな次世代スポーツカーのビジョンを示しています。
実質的なLCの後継モデルになる?
こちらが今回、ザ・クエイルにて「何の事前告知もなく」発表されたレクサス・スポーツ・コンセプト(トヨタ公式プレスリリースより引用)。
あくまでも私の勝手な推測ではありますが、このモデルは単なる参考出展ではなく、レクサスが次世代の高性能マシンの方向性を示唆するコンセプトカーなのではないかと考えられます。
っというのも、レクサスは2025年7月24日に日本抽選限定200台のみとなる特別仕様車LC500 Pinnacle/LC500コンバーチブル Pinnacleを発売し、本モデルをもって生産・販売終了することが予定されているため、もしかすると「LCの正式な後継モデル?」ということも考えられそう。
以前より噂されているLFR/Toyota GT Conceptとは異なる?
もしくは、レクサスが世界限定500台のみ販売した「LFAの後継モデル」を示唆している可能性もありますが、既に欧州の公道では、LFRもしくはToyota GT Conceptと呼ばれる開発車両がスパイショットされており、そのスタイリングとは大きく異なっているため、もしかすると全くの別モデルなのかもしれません。
しかも2025年7月には、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにてLFR/Toyota GT Conceptの開発車両が正式に発表されている
その見た目は、LEXUS ELECTRIFIED SPORT CONCEPTの量産仕様
改めて、レクサス・スポーツ・コンセプトを見ていきましょう。
レクサスのデザイン言語の進化を象徴する2ドアスポーツクーペであり、2021年に発表されたレクサス・エレクトリファイド・スポーツ・コンセプトと比較すると、実際に路上で目にするような量産仕様に近い印象。
低いスタンスや伸びやかなボンネット、大口径アルミホイール、そして流れるようなルーフラインにより、クラシックなスポーツカーのプロポーションとエキゾチックなグランドツアラーの存在感など、様々な印象を与えてくれます。
フロントデザインを見ていくと、L字型のLEDデイタイムランニングライトがインテークへと滑らかに一体化。
水平基調のヘッドライトも何とも特徴的ではありますが、おそらく公道仕様ともなれば、いわゆるLCやISなどのような三眼LEDヘッドライトが採用されるか、それとも今までに見たことないようなレイアウトで登場することも考えられます。
あとはすっきりとしたノーズが採用され、彫刻的なフェンダーとシャープなディテールを備えたロアバンパーは、ブランドの特徴であるスピンドルグリルを、よりアグレッシブで、より魅力的なものに置き換えています。