日産がフルモデルチェンジ版・新型ルークスを世界初公開!先進的な顔つきに加え、内装は軽自動車初の12.3インチナビやブラインドスポットモニターも搭載
(続き)フルモデルチェンジ版・日産の新型ルークスについて
引き続き、日産のフルモデルチェンジ版・新型ルークスについて見ていきましょう。
室内空間と収納性能も大幅にアップデート
続いて、新型ルークスのスライドドアや後席についても見ていきましょう。
スーパーハイトワゴンの特長である後席スライドドアは、前型に引き続きクラストップとなる650mmの開口幅を確保すると同時に、セレナと同じサイズの大型乗降用グリップも備えていて、乗り降りや子供の乗せおろしを無理なくスムーズに行なうことが可能。
また後席もクラストップの最大320mmスライドさせることができるため、運転席に座ったまま、後席左側に座っている子供をケアすることができるほか、荷室からのアプローチの際には、片手でシート肩口にあるレバーを引き上げるワンアクションでそのまま前後へスライドさせることができるそうです。
収納面についても進化していて、インパネには角型紙パックも入るカップホルダーや、ティッシュボックスを丸ごと隠せる引き出しに加えて、スマートフォンや財布などを置くことができるインストセンタースライドボックス、メーター裏に小物などを収納可能な蓋付のインスト運転席アッパーボックスなどを装備しています。
続いて快適性についても見ていきましょう。
快適な移動空間を実現するために、エンジンは燃費と静粛性を改善する一方で、マイルドハイブリッドを廃止。
さらに、防音効果のある遮音シートや高機能吸音材をドアやタイヤ周りに採用し、車外からの騒音を気にすることなく会話が楽しめる空間を実現しています。
またシートトリムには柔らかい肌触りと伸縮性により、しっかりと体を包み込むメランジ生地を採用し、自宅のソファのような快適性を目指していて、後席はシートの着座接地面を拡大し、体圧をより分散させるように改良を施したことに加え、振動吸収性に優れる高密度のウレタンを採用したことにより、走行中に体が振られることを抑制し座り心地を向上しているとのこと。
もはや軽自動車とは思えないほどの充実した運転支援も充実
運転支援についても見ていきましょう。
新型ルークスでは、駐車や狭い道、交差点などのさまざまなドライブシーンで役立つ運転支援システムを拡充。
インテリジェントアラウンドビューモニターには、本来は見えない車体下の映像を生成する軽自動車初の「インビジブルフードビュー」や、さらに日産の軽自動車としては初搭載となる、車両の周辺状況を3D映像でより直感的に確認可能な「3Dビュー」、交差点等で運転席から死角になる前方の左右が見えるようにサポートする「フロントワイドビュー」の3つの新しい表示機能を搭載。
ドライビングサポートにおいては、プロパイロット(ProPilot)に加え、新たに交差点の歩行者や対向・交差車両を検知し、衝突回避を支援する機能が加わった「インテリジェント・エマージェンシーブレーキ」を採用。
そして、車線変更時の斜め後方の車両との接触回避をアシストする軽自動車初の「インテリジェントBSI(後側方衝突防止支援システム)」や、軽スーパーハイトワゴン初の「BSW(後側方車両検知警報)」、後退時に後方を横切ろうとする車両を検知すると警告音でドライバーに注意を促す「RCTA(後退時車両検知警報)」などを搭載し、軽自動車として最高レベルの機能を実現しています。
カスタムグレードのAUTECH LINEも追加へ
そしてこちらは、カスタムグレードとなるルークスAUTECH LINE。
クール&アグレッシブを商品コンセプトに、専用デザインのフォグランプフィニッシャーや15インチアルミホイール、シルバー色ドアミラー、唯一のブラック基調のインテリアを採用したカスタムカーとして仕上げられています。
シート地には、スタイリッシュな意匠と上質な手触りに加え、防水機能も兼ね備えた専用の合皮素材を採用。
お手入れも楽に行え、子供とのお出掛けやアクティブな使用シーンでも水濡れや汚れを気にせず使用できるのもポイントです。
1ページ目:これまでの軽自動車のイメージを大きく覆す先進的なデザインと装備にアップデートされた新型ルークス