【スクープ】フルモデルチェンジ版・日産の新型エルグランド (E53)のテストカー、ついにフロントウィンカーが点灯!内装の一部も明らかに
どんどん出て来る新型エルグランド (E53)の開発車両
2025年度に発表、2026年度に発売予定となっている日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)。
既に当ブログでは、タイの公道にてスパイショットされた画像をベースに、E53型エルグランドの開発車両に関する分析・考察をまとめてきました。
これまでの記事では、フロントからリアにかけてのエクステリアに加え、リアウィンカー点灯の瞬間、フロントのLEDデイタイムランニングライト点灯の瞬間なども紹介してきました。
そして今回も、再びタイの公道にてスパイショットされたE53型エルグランドの開発車両の動画をベースに、リアのブレーキランプが点灯した瞬間、僅かながらに捉えた内装の一部、フロントウィンカーが点灯した瞬間も紹介していきたいと思います。
なお、これまでのE53型エルグランドのスパイショットに関する考察動画は、【トキデザ】現役カーデザイナーの車情報+デザイン解説byとっきーチャンネルさんでも公開されていますので、より具体的なデザインが確認できるかと思われます。
リアテールランプとブレーキランプが点灯した瞬間のE53型エルグランド
こちらが今回、タイの公道にて再びスパイショットされたE53型エルグランドの開発車両。
※Tiktok ID:carrrismaより引用
ボディ全体には、相変わらず分厚めのカモフラージュカバーによって擬装されていますが、「TC 3191」の仮ナンバープレートは前回と全く同じ。
そしてリアテールランプやハイマウントストップランプを見ていくと、しっかりとブレーキランプが点灯していることが確認でき、テールランプ意匠が水平基調であることはもちろんなのですが、さすがにカモフラージュカバーの関係で、センター直結式なのか、はたまた非直結式なのかまでは確認できず…
しかしながら、シンプルな一文字というわけではなく、独特のパターン化されたLEDであることは確かで、日産独自のギミック要素なども含まれているかもしれませんね。
あとテールランプ直下を見ていくと、こちらも同じ水平基調のブレーキランプが点灯していることが確認できますが、あくまでも両端が点灯するだけのようです。
何度も繰り返しになってしまい恐縮ではありますが、本モデルのルーフスポイラーは、現行E52型エルグランドとは異なり大きく張り出していて、おまけにリアワイパーがリアハッチガラス中央下部に設けられていないことも確認できます。
このことから、競合モデルになるであろうトヨタ・アルファード (Toyota New ALPAHRD, 40系)/ヴェルファイア (New VELLFIRE)と同じで、ルースポイラーの直下に隠れるような位置に設けられる可能性が高そうですね(ワイパーの取り外しやメンテナンス性といった観点で見たら、構造としては整備士泣かせではありますが…)。
ほんの僅かに見える運転席周り
続いて、運転席側の若干後方からのサイドビューも見ていきましょう。
ほんの僅かではありますが、ステアリングホイールとダッシュボードが確認できますが、いわゆるC28型セレナのようなフローティングタイプでメーターフード無しでは無さそうですね。
あと、C28セレナでは採用されておらず、おまけに現行E52型エルグランドでは採用されていないフロントアシストグリップの存在も確認できるので、運転席もしくは助手席の乗降り性は大幅に向上するでしょう。
アルミホイール意匠は、現代の日産ではあまりにも個性が無さ過ぎる?
この他、足もとに装着されている、シングル5スポークタイプのアルミホイールですが、このホイール意匠がE53型エルグランドの量産モデルに採用されるのかは不明。
単純に今回のテスト走行用に履かせているカモフラージュ用なのか、それともエントリーグレードなどで履かせるようなホイールなのかは何とも言えないところです。