北米日産でもGT-R R35のミッドナイトパープル設定!新型フェアレディZ (RZ34)の価格は約652万円~、Z32彷彿のHeritage Editionも
日本でも設定されているミッドナイトパープルが北米でも採用
2025年8月末、日産のフラッグシップスポーツカーでお馴染みとなるGT-R R35が、正式に生産終了したことをお伝えしました。
2007年にR35型として登場してから18年間、一度もフルモデルチェンジすることなく、マイナーチェンジもしくはビッグマイナーチェンジを繰り返すことで商品力を向上させ、最終的には約4.8万台を全世界のGT-R R35ファンに届けてきました。
ちなみに、最後に生産されたのは日本人オーナー向けとなるGT-R R35 Premium Edition T-Spec×ミッドナイトパープルです。
そんなGT-R R35が生産終了 → 日産のラインナップから廃除されてからは、同社のスポーツモデルはフェアレディZ (Nissan Fairlady Z, RZ34)のみとなっています。
そんなフェアレディZ (RZ34)ですが、北米市場にて2026年モデルが新たに登場し、更にGT-R R35 T-Specにも採用されていたミッドナイトパープルのボディカラーが新しく追加されています。
ミッドナイトパープルはGT-R R35からRZ34へ…憎い演出を見せてくれる日産
こちらが今回、北米市場向け日産より発表された2026年モデル・フェアレディZ (RZ34)。
北米では”Z”として販売されていて、おまけに日本では設定されていないヘリテージエディション (Heritage Edition)も継続してラインナップされています。
ちなみに、2026年モデルでは内外装デザインの変更及びアップデートは無いものの、新たに追加されたミッドナイトパープルのお陰で、旧世代スポーツカーを彷彿とさせるものがありますね。
おまけに日産公式から公開された画像では、何とも憎い演出として、GT-R R35 T-Spec×ミッドナイトパープルと共に公開されています。
2026年モデルでもHeritage Editionをラインナップ
改めて、フェアレディZ (RZ34)単体で見ていきましょう。
本モデルは、Z32/300ZXからヒントを得たブロンズカラーの19インチRAYZアルミホイールが印象的で、ドアサイドパネルには「Twin Turbo」とレトロなロゴ付きとなるサイドデカールを貼付。
しかも、サイドデカールはブラック×ホワイトのデュアルトーンではなく、こちらも旧世代Zを彷彿とさせるようなブラック×ブロンズに仕上げるほどの徹底ぶり。
ブロンズホイールと組み合わせるのは、レッド塗装仕上げとなるブレンボ製ブレーキキャリパー。
ブロンズのホイールとレッドのブレーキキャリパーの相性も意外に悪くなく、それでいてミッドナイトパープルのボディカラーともマッチしていますね。
こちらは、Heritage Edition専用のカーボンファイバー製リアスポイラーですが、”Z”の車名ロゴではなく、サイドデカール同様に”TWIN TURBO”のロゴ付。
ちなみに、このカーボンファイバ製リアスポイラーは、日本向けのカスタマイズドエディションにてラインナップされているパーツと同じではあるものの、”TWIN TURBO”のネームロゴは描かれていないため、北米市場でしか販売されていない特別なパーツの可能性が高そうですね。
リアクォーターピラーには、往年の”Z”エンブレムに加えて、”Heritage Edition”専用のデザインも採用され、更に特別感が演出されています。
運転席・助手席のサイドシル部には、Heritage Edition専用のキッキングプレートが標準装備され、おまけに夜間時はホワイトLEDのバックライトが点灯する仕組みに。
フロアマットも”Heritage Edition”のロゴ付きですが、個人的にはもう少し特別感のあるアクセントや色味があっても良いのでは?とも思えたり。