【噂の真相】改良型ノア/ヴォクシーのガソリンモデル廃止の噂で特別仕様車は絶望的?マイナーチェンジ前の『販売戦略の意図』を考察。トヨタ・シエンタも受注停止で「売る車がない」状態に
トヨタとしては、ビッグマイナーチェンジ前にノア/ヴォクシーの特別仕様車を販売しそうだが
2025年9月2日に発表、同月4日に発売されるも、多くのトヨタディーラーでは初期ロットの生産枠が既に完売している一部改良版ノア (Toyota New Noah, 90系)/ヴォクシー (New Voxy)。
前回のブログにて、本モデルの第二期目(2026年4月以降)となる受注受付けにおいては、どうやらノア/ヴォクシー共にガソリンモデルの受付け枠が一切なく、ハイブリッド(HEV)モデルのみの受付け枠になるとのことから、おそらく2026年モデルからはガソリンモデルを廃止するのでは?との見方が強いようです。
単純にハイブリッド(HEV)モデルの生産枠を一気に増やすだけかもしれないですし、現時点ではまだ何とも言い切れないところですが、そうなると個人的に気になるのは「2026年モデルの改良型では、特別仕様車は登場するのだろうか?」ということだと思います。
今のところ、2026年モデルの特別仕様車に関する情報は一切入ってきていないようだ
早速、私がいつもお世話になっているトヨタディーラーに取材させていただいたところ、2026年春以降の生産枠分に関してですが、現時点ではガソリンモデルの生産枠がなく、ハイブリッド(HEV)モデルのみの枠になっている一方、多くの方が待ち望んでいるであろう特別仕様車に関しては「全く情報が入ってきていない」とのこと。
ちなみに、ノア/ヴォクシーをベースにした特別仕様車といえば、ノア”W×B (ダブル・バイ・ビー)”とヴォクシー”煌 (きらめき)”で、こちらに関しては、仮に「90系の特別仕様車が登場したらどうなる?」ということで、私なりの予想記事を公開しています。
こちらはあくまでも予想記事なので、実際に本当に登場するかまでは不明ですが、2022年1月に発売されて3年9月以上が経過しますし、そろそろ本格的なマイナーチェンジに加えて、現行90系がマイナーチェンジする前の特別仕様車(いわゆる前期型)が登場した方が、更なる販売台数増につながると思うんですよね。
改めて考えると、カタログモデルのノア/ヴォクシーが「期間限定販売」されているのはおかしいな…
ノア/ヴォクシーも、いつの間にか2025年モデルの改良型は「デイリーオーダー」ではなく「2026年春までの数量制限発注」ですし、カタログモデルでありながらも実質的には「期間限定販売」で希少性を持たせているようなイメージでしょうか。
せめてGRスープラやGRカローラ、ランドクルーザー300、センチュリーシリーズといった高価格帯のモデルなら理解はできますが、ファミリーユース向けのミドルサイズミニバンで「期間限定販売」というのもおかしな話ですし、2026年以降も同様の販売方式で希少性を持たせつつ、既存顧客及びリピーターを増やしく考えなのかもしれません。
もちろん、企業としては賢明な判断だと思いますが、ユーザーからすれば「世界生産トップクラスの天下のトヨタが買えないってどういうことなの?」と不満におもわれる方も多いとは思います。