【ホンダの光と影】新型ヴェゼル e:HEV RSが正式発表!初の4WD追加で需要拡大の裏で、パノラマルーフ付きPLaY Packageは受注停止に。RSに不採用だった元オーナーが「期待した装備」とは
(続き)ホンダ新型ヴェゼル e:HEV RS含めた最新情報をチェック
引き続き、ホンダ新型ヴェゼル e:HEV RSを含めた最新情報をチェックしていきましょう。
一方で、特別グレードe:HEV RSでは採用されなかった専用装備について
今回特別に発売されたヴェゼル e:HEV RSですが、専用装備が諸々充実している一方で、個人的に期待していた以下の装備は一切採用されていないのは少々残念に思う所。
基本的には、e:HEV Z[2WD/4WD]をベースにしたモデルなので、既存装備を大きく変更しないのは致し方ないのかもしれません。
[エクステリア]
▲RS専用意匠の(19インチ)アルミホイールは不採用
→Zグレードのホイール意匠をベースに継続採用▲専用ブレーキキャリパーは不採用
→Zグレードと同じブレーキを継続採用▲RS専用ボディカラー(2トーンカラー等)は不採用
→スタンダードなヴェゼルをベースに全5色を展開▲RS専用マフラーもしくはエキパイフィニッシャーは不採用
→スタンダードなヴェゼルと同じ下向きのマフラーレイアウトを継続採用▲RS専用ルーフスポイラーもしくはリアウィングは不採用
→スタンダードなヴェゼルと同じ形状を採用▲ブラックアウタードアハンドルは不採用
→スタンダードモデル同様に、ボディ同色ハンドルを採用▲PLaY Packageのようにクリアテールランプは不採用
→Zグレードなどと同じレッドテールランプを採用
[インテリア]
▲ZR-Vやステップワゴンのように、10.25インチのフル液晶メーターは不採用
→7インチ+アナログメーターのハイブリッドが継続採用されている▲GoogleビルトインタイプのHonda CONNECT 9インチディスプレイオーディオは不採用
→これまで通りのHonda CONNECT 9インチディスプレイオーディオが搭載される▲入力用&メディア再生用のUSB端子はType-C不採用
→これまで通りType-Aを継続採用▲運転席・助手席電動パワーシートは不採用
→これまで通り手動調整シートを継続採用▲運転席・助手席シートベンチレーションは不採用
→シートヒーターのみ採用▲アンビエントライト不採用
→アンビエントライト風に見えるレッドのカラードガーニッシュを採用▲アルミペダル不採用
→スタンダードモデル同様に非アルミタイプ▲RS専用の走行モードは不採用(SPORT+とか…)
→スタンダードモデル同様の走行モードを採用▲Z PLaY Packageのようなパノラマガラスルーフは不採用で、メーカーオプションの設定も無し
→メーカーオプションは、マルチビューカメラ+プレミアムサウンドシステムのみ
以上の通りとなります。
RSが追加される一方で、e:HEV Z PLaY Package+パノラマガラスルーフは受注受付け停止
なお、今回のe:HEV RSの追加発表の裏で、元々売れ筋だった「e:HEV Z PLaY Package+パノラマガラスルーフ付」の受注受付けが停止となり、現時点で販売再開予定は「無し」とのこと。
これについては、現行(2026年)モデルの販売再開予定が無いのか、それとも、今後e:HEV PLaY Packageグレード自体が完全に再開されないのかは不明なので、今後のホンダ公式情報の続報を待ちたいところです。
せっかくRS追加で全グレードが揃った!かと思いきや、必ずどこかで穴ができてしまうホンダ。
ホンダにとって稼ぎ頭でもあるヴェゼルですから、受注停止となることは避けたいでしょうし、ましてや人気の高いe:HEV Z PLaY Packageが買えなくなることだけは阻止したいはず。
パノラマガラスルーフ付きは、元々長納期の要因でもあったため、もしかすると材料の供給問題などの絡みで、一時的に受注受付けを停止しているだけかもしれません。
1ページ目:待望のヴェゼル e:HEV RSを追加!気になる専用装備の詳細は?