【マニア向け考察】トヨタ新型ランドクルーザーFJの「盲点」を徹底分析!燃料タンク容量はランクル最少か?ベース車ハイラックスチャンプとの比較で最小回転半径「5.0m未満」の可能性も

(続き)トヨタ新型ランドクルーザーFJの気になるポイント

引き続き、日本でも販売予定となっているトヨタ新型ランドクルーザーFJの気になるポイントを見ていきましょう。

USBポートは1口しかない?

続いて気になるポイントはUSBポート。

上の画像でも確認できる通り、フロントに搭載されるUSBポートは、充電専用で僅か1口限り。

この他、自動車系YouTuberのランクルFJ実車インプレッション動画を見ていくと、後席のセンターコンソールバックにはUSBポートが設けられていないことから、いわゆるユーティリティ関係は必要最小限で、もしも追加で必要なのであれば、ディーラーオプションもしくは電源ソケットを活用して充電ポートの増設という流れなのかも。

あとは、トヨタ公式ニュースリリースの画像を拝見する限り、いわゆる入力用もしくはメディア再生用のUSBポートが搭載されておらず、Android Autoは接続できない?という可能性も考えられそう。

ただその一方で、Android Auto/Apple CarPlayはワイヤレスで接続という可能性も考えられるため、この点は今後のトヨタ公式ニュースリリースを心待ちにしたいところです。


予防安全装備は必要最小限?

続いて、こちらも気になるのが予防安全装備。

トヨタ公式によると、【プリクラッシュセーフティなどの先進機能を付与した予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を採用し、より安心な運転をサポート】と記載されていますが、この他に具体的に設定される安全装備やドライビングサポートまでは不明。

ただ、ランドクルーザーFJの内外装画像を確認する限りでは、以下の装備が設定される可能性は高そうで、昨今の新車・新型車に搭載されるようなToyota Safety Sense +3.0や、トヨタチームメイト「アドバンスドパーク/アドバンスドドライブ」までは設定されなさそうですね。

■レーダークルーズコントロール

■パノラミックビューモニター[PVM]

■オートハイビーム[AHB]

■プリクラッシュセーフティシステム

■フロント・リアクリアランスソナー

以上の通りとなります。

コストを抑える意味でも、予防安全装備は必要最小限の方が良さそうだ

本来、ステアリングホイールの多機能スイッチには、レーンキープアシストなどの物理スイッチも設けられるのですが、ランクルFJではそれが確認できないため、予防安全装備は必要最低限に抑えられている印象。

っというか、このクラスのモデルともなると、オンロードや長距離移動よりもオフロードでの走りを優先したい方が多いかもしれないので、予防安全装備の過剰な設定は、オフロード走行時には邪魔になりますから、トヨタとしても法規制に引っ掛からないギリギリのボリュームに抑えてきたのかもしれませんね。

あとは、車両本体価格を抑えられることにもつながるため、仮にこのモデルの車両本体価格が300万円後半~400万円前半で販売されるのであれば、コスト削減も兼ねて予防安全装備はできるだけ抑えてきてるのかもしれません。

1ページ目:ランドクルーザーFJの燃料タンク容量や最小回転半径はどうなる?

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