フルモデルチェンジ版・レクサス新型ESは手抜き?ナビにまさかのトヨタ新型RAV4が映り込み!内装はチープで後席シートヒーターすら無しの恐れも
徐々に明らかになってきた新型ESだが、知れば知るほどにフラッグシップらしさが無い
2025年4月23日に世界初公開されて半年以上が経過した、レクサスのフルモデルチェンジ版・新型ES。
日本では2026年春頃に発売される予定で、ハイブリッドモデルのES350h[2WD/AWD]と、バッテリーEV (BEV)モデルとなるES350e[AWD]/ES500e[AWD]の計3種類がラインナップされることが決定しました。
そして今回、海外のカーメディア系YouTuberが、新型ES350hの実車インプレッション動画を公開していますが、これまで詳しく明かされなかった情報に加え、内外装デザインにおいて気になるポイントをいくつか見ていきましょう。
展示車両はハイブリッドモデルのES350hだがグレードは?
こちらが今回、海外カーメディア系YouTuberのSDA Dan Carsチャンネルが公開した新型ES350hの内外装インプレッション。
グレードとしては、排気量2.5L 直列4気筒ダイナミックフォースエンジン+デュアルモーターを組合わせたハイブリッド (HEV)モデルで、駆動方式は前輪駆動[2WD]/四輪駆動[4WD]の2種類をラインナップします。
ちなみに、今回展示された車両がベースグレードに相当するのか、F SPORTグレードに相当するのか、はたまたversion Lグレードに相当するのかは不明ながらも、F SPORTバッジが貼付されていないことを考えるとversion Lグレード相当の可能性が高そう。
改めてテールランプ意匠を見ていくと、”LEXUS”のレタリングLEDと同化するセンター直結式一文字テールランプに加え、その両サイドの下部には”L”字型LEDのリアウィンカーが標準装備されているようです。
TNGA GA-Kプラットフォームの汎用性はかなり高そう?
ちなみにこのモデル、内燃機関を搭載するハイブリッドモデルに加え、バッテリーEVもラインナップしながらも、プラットフォームベースはe-TNGAではなく、前輪駆動ベースのTNGA GA-Kプラットフォームの改良型なんですね。
これまでのトヨタのBEVモデルは、e-TNGAをベースにしていたこともあり、パワートレインに応じてプラットフォームを使い分けていたイメージでしたが、新型ESの例を見ると汎用性は高そう。
タイヤホイールやブレーキ関連もチェック
続いて、足もとのタイヤホイールやブレーキ関連を見ていくと、ホイールはハブボルト締結ではなくナット締結で、ブレーキキャリパーはF SPORT専用のオレンジもしくはレッドでないことから、やはりベースグレードもしくはversion Lグレード相当である可能性が高そう。
ちなみにタイヤ銘柄としては、ミシュラン製プライマシーの前後共通となる235/55R19インチを装着。
既にレクサス公式プレスリリースでも公開済ですが、上記のタイヤサイズはES350hだと1種類しかラインナップされず、ES300hだと18インチアルミホイールに235/60R 18インチタイヤもラインナップ。
一方でES350e/ES500eは、先ほどの19インチだけでなく、21インチホイールに235/45R21インチタイヤもラインナップされるそうです。
ドアハンドルはe-ラッチシステムを採用
続いて、ドアハンドルの施錠・解錠を見ていくと、施錠は上の画像の通り、静電タッチ容量式のボッチ部分を指先で触れればロックされ…
ドアロックの解錠及びドアの開け方としては、レクサスNX/RX/LMなどと同じe-ラッチシステムを採用しているようです。
おそらく対策はされていると思いますが、仮にバッテリー上がりでドアが開けられなかった場合、メカニカルキーはどのように挿し込めば良いのか気になるところですね。
ちなみに内ドアハンドルも、引くタイプではなく押すタイプのe-ラッチ式を採用しています。