【首都高炎上】全焼した赤いスポーツカーの正体は1,000馬力の超レア車!フェラーリ・テスタロッサ・ケーニッヒ・スペシャルを襲った悲劇

(続き)首都高で炎上した赤いスポーツカーの正体を細かくチェック

引き続き、首都高速道路・湾岸線にて炎上した、赤いスポーツカーことフェラーリ・テスタロッサ・ケーニッヒ・スペシャルについて見ていきましょう。

見た目やスペックだけでなく、内装も過激だった

続いて、インテリアも見ていきましょう。

電動パワー調整式バケットシートやダッシュボード、センターコンソール、ドアに至るまで赤いレザーで仕上げられた過激仕様。

シートには、ケーニッヒブランドのシュロス製4点式シートベルトと、巻き取り式3点式シートベルトが装備され、ソニー製AM/FMカセットステレオはQuartスピーカーに接続され、さらにデジタル時計、デフロスター、パワーウィンドウなどの装備も充実しています。

コックピット周りも見ていきましょう。

レザー巻きのMOMO製ステアリングホイールには、ゲート式ドッグレッグシフターが組み合わされ、ケーニッヒブランドのメーターパネルには、フルスケール「360km/h」のスピードメーターと「10,000rpm」のタコメーター、そしてオイルゲージとブースト圧ゲージが配置されています。

センターコンソールには、男心をくすぐるブースト制御ダイヤルにより、ドライバーはさまざまな出力レベルを選択できます。

最後に落札された記録は、日本円で約8,090万円

なお、このモデルは2024年7月に海外オークションサイトBring A Trailerにも出品されたことがあり、その時のアップグレードパッケージはフェラーリ・テスタロッサ・ケーニッヒ・スペシャル・コンペティションエボリューションⅡ。

最終落札価格は525,000ドル(日本円に換算して約8,090万円)にて落札されたとのことです。


かの有名なトレンディ俳優も、テスタロッサに乗っていたことがあり炎上した経験も

これは余談ですが、俳優の石田純一さんが過去にフェラーリ・テスタロッサを所有していた際、僅か3回しか乗っていないにも関わらず、車両火災で廃車に。

定価は1,400万円ほどでしたが、現在はプレミア価値が付いて3,000万円以上にて取引されるほど。

そんなテスタロッサにて高速道路を走行していたところ、後続車両がパッシングしてきたそうで、バックミラーを見たら「ゆらゆら揺れている」ので、車両を停めてみたら、リアミドシップに搭載されるエンジンが燃えていたとのこと。

なお、石田純一さんはフェラーリ社に事情を説明する手紙を送ったところ、「丁重な手紙が来まして、フェラーリの会長から。『これからもフェラーリを応援してください』の返信だけだった」と語り、全く対応していただけなかったそうです。

1ページ目:首都高で炎上したフェラーリ・テスタロッサ・ケーニッヒ・スペシャルは1,000馬力を発揮する化け物だった!

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