ホンダ新型プレリュード (BF1)がアメリカでも発表!「価格の高さ」で批判殺到し、「なぜか「V6ターボの日産フェアレディZ (RZ34)の方が安い」との指摘も
(続き)アメリカにてホンダ新型プレリュードが発表されたことで、ユーザーからは価格面での批判が殺到しているが…?
引き続き、2025年11月18日にホンダUSAからも正式発表された新型プレリュード (BF1)。
案の定、配送料込みで43,195ドルという価格設定に対しの批判が殺到し、なぜかSNSでは、日産フェアレディZ (RZ34)を引き合いに出して「プレリュードは高過ぎる」とのコメントが相次いでいます。
プレリュードに対する批判的な意見に対して反論する意見も
ちなみに、先述のプレリュードに対する批判的な意見が見られる一方で、この批判的な意見に対して反論するユーザーも少なくはなく…
●フェアレディZは、古いプラットフォームと古いエンジンを使用しており、これにより開発・生産コストが大幅に削減されているから安く販売できる
●同じ2ドアクーペでも、各車の方向性やキャラクターは全く別だ。プレリュードは燃費に優れながら、優雅に流せるグランドツーリングカーだ
●フェアレディZは、安全装備が簡素化されているが、プレリュードはシビックやHR-V(日本名:ZR-V)のように優れた安全装備を搭載しているので、その分価格帯が高くなるのは仕方ない
といった見方をするユーザーも多く、批判的な意見に対する反論のコメントも多かったのは意外でした。
新車に対する批判的な意見が集まるということは、それだけ注目されている証
新車が発表・発売された当初は、プレリュードに限らずフェアレディZも同様、とにかく批判的な意見が多いわけですが、元々批判されていたフェアレディZも、今ではこうして「コスパの高いスポーツカー」と評価されていることを考えると、プレリュードも何れは「安全装備や燃費に優れたスポーツカー」として評価されるときが来るかもしれません。
批判されるということは、それだけ多くの方々から注目されるということですから、注目されないよりはマシなことなのかもしれません。
欧州でもプレリュードが発表され、車両価格は40,995ユーロ
ちなみに、欧州市場向けの新型プレリュードも発表されており、具体的な車両本体価格も判明。
欧州向けプレリュードの気になる車両本体価格は、1グレードのみで40,995ユーロ(日本円に換算して約830万円)。
為替の影響もあるとはいえ、同国で販売されているシビック e:HEVで33,795ユーロ~38,695ユーロ(約685万円~約784万円)なので、上級グレードとなるシビック e:HEV Advanceとプレリュードとの差額は2,300ユーロ(約46.6万円)ですから、意外とお得に感じるのかも。
1ページ目:日本向けやアメリカ向けのプレリュードの価格を見ると、改めて日本向けのシビックタイプR (FL5)はとんでもなく破格と再確認