【日産の本気】フルモデルチェンジ版・新型ナバラが世界初公開!三菱トライトンと兄弟車なのに「パトロール風のラギッド顔」で大幅差別化
(続き)カッコ良くも大幅に進化した日産の新型ナバラをチェック!
引き続き、オーストラリアにて世界初公開された日産の新型ナバラを見ていきましょう。
内装は三菱トライトンがベースに
続いて内装を見ていきましょう。
内装は、三菱トライトンをベースにしたパーツが多く共有されており、しかしできる限りの差別化を図るために、日産独自のアクセントパーツなどを採用しているとのこと。
ダッシュボードには、新しい9インチナビゲーションディスプレイが搭載され、DABデジタルラジオやAndroid Auto、ワイヤレスApple CarPlayに対応し、ケーブルなしでスマートフォンをシームレスに連携可能に。
更にST-XおよびPRO-4Xには、インストルメントパネル下部に便利なワイヤレススマートフォン充電機能が搭載されています
メーターに関しては、7インチのカラーTFTディスプレイが標準装備され、更にリモートHVACコントロールや緊急通話機能、盗難車両追跡、リモートドアのロック/アンロック機能などの「My NISSAN Navara コネクテッド・カー・サービス」なども標準装備されています。
後部座席の足元スペースも、トライトンに比べて拡大。
なおPro-4X仕様では、インテリアには赤いステッチとアクセントが入ったレザーシートが採用されているのもポイント。
この他、予防安全装備は以下の機能が標準装備されます。
●重要な安全介入のための緊急レーンアシスト
●交通標識認識による認知度向上
●ペダル踏み間違いによる意図しない加速を防ぐ緊急アシスト
●緊急レーンアシスト機能付き車線逸脱警報
●レーンチェンジアシスト付きブラインドスポット警告
●前方および後方クロストラフィックアラート
●最適な視界管理のためのハイビームアシスト
●速度規制の遵守をサポートするインテリジェントスピードリミッター
●ドライバーモニタリングシステム
●アダプティブクルーズコントロール
新型ナバラのパワートレインと競合モデルをチェック!
繰り返しにはなりますが、ナバラは三菱トライトンのラダーフレームをベースにしつつ、「電動パワーステアリングを搭載したナバラとしては初」。
競合モデルには、2025年11月に発表されたばかりとなるトヨタ新型ハイラックス (Toyota New Hilux)や、フォード・レンジャー (Ford Ranger)、フォルクスワーゲン・アマロック (VW Amarock)、マツダBT-50、そしていすゞD-MAXなどが挙げられます。
パワートレインは、排気量2.4L 直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載し、最高出力204ps/最大トルク470Nmを発揮、燃費性能は12.3km/Lと、ミッドサイズピックアップトラックとしては十分な性能ではないかと思います。
なおグレード別での主要装備を見ていくと、エントリーグレードでも電子式リアデフロックを備えた「イージー4WD」システムが搭載され、中間グレードST-Xと上位グレードPro-4Xでは、三菱スーパーセレクト4WD-IIシステムと同様、ロック可能なセンターデフと、選択可能なドライブモードを備えたスーパー4WDシステムにアップグレードされています。
牽引性能としては3,500kgで、最大積載量は950kg~1,047kgとなります。
なお発売時期としては、2026年第一四半期にオーストラリアとニュージーランドより先行にて販売される予定です。
1ページ目:新型ナバラの世界初公開に加えて、サプライズにて特別なカスタムモデルも登場!