フルモデルチェンジ版・日産の新型ローグ/エクストレイル (T34)はこうなる?先進的でクールな顔立ちだが、価格は決してクールではない?
(続き)アメリカで販売予定のフルモデルチェンジ版・日産の新型ローグについて
引き続き、2026年にアメリカにて販売予定となっている、日産のフルモデルチェンジ版・新型ローグ (T34)について見ていきましょう。
新型ローグの予防安全装備は、新型エルグランド (E53)と同等レベルになる?
ちなみにこちらは、左後方からスパイショットされたT34型ローグの開発車両。
画像でもお分かりの通り、トップルーフには2つのシャークフィンアンテナが設けられていることから、ハンズオフ機能付きとなるプロパイロット2.0(アメリカではプロパイロット2.1アシストと呼ばれている模様)が採用されることは明確。
あと個人的に気になるのは、T34型ローグに標準装備されるであろうプロパイロット1.0が、新型エルグランド (E53)同様にアップデートされるのかどうか?ということ。
日産公式によると、エルグランド (E53)に搭載されるプロパイロット1.0は、新たに渋滞時に時速50km以下のスピードで、ハンズオフした状態の走行が可能になるとのことですし(トヨタでいえばアドバンスドドライブ(渋滞時運転支援)的なアレ)、またドライバーによるウインカー操作により、車線変更支援を行う機能を追加するとのことですから、より一層ドライビングサポート機能が向上することが期待されます。
ただしその一方で、予防安全装備がアップデートされるということは、それだけ車両本体価格も大幅に高騰することが予想されるため、一体どの程度の価格帯で販売するのかが気になるところ。
新型ローグ e-POWERは、日本円で約550万円から?
なお参考までに、アメリカ市場向けとして販売されている現行T33ローグのグレード別価格帯は以下の通り。
【(2026年)T33型ローグのグレード別価格帯一覧】
■Sグレード:29,090ドル(日本円に換算して約455万円)
■SVグレード:30,090ドル(日本円に換算して約471万円)
■ROCK CREEKグレード:33,990ドル(日本円に換算して約532万円)
■PLATINUMグレード:38,990ドル(日本円に換算して約610万円)
ここに第三世代e-POWERや予防安全装備の大幅アップデート、更には内外装の商品力アップが加味されるとなると、35,000ドル~54,000ドル(日本円に換算して約548万円~約845万円)になるのでは?と素人ながらに予想しています。
さすがにこの価格帯になると、マイナーチェンジ版・新型パスファインダーに近い価格帯になるかもしれませんね。
1ページ目:新型ローグ (T34)の予想レンダリングが想像以上にカッコいい仕上がりに!