【注意】マイナーチェンジ版・日産の新型セレナ (C28)のフロントマスクは「非ハイウェイスター」が刷新されない!15.6インチ後席モニターは「前期型への流用不可」という二重の制約

(続き)マイナーチェンジ版・日産の新型セレナに関する注意ポイントをおさらい!

引き続き、マイナーチェンジ版・日産の新型セレナ (C28)に関する注意ポイントをまとめていきましょう。

新採用の15.6インチ後席モニターに注意!マイチェン前のモデルには流用できない

続いて、今回のマイナーチェンジでの目玉の一つともいえるディーラーオプションについて。

これまでセレナ (C28)のディーラーオプションである後席リアモニターは「11インチ」でしたが、今回のマイナーチェンジで「15.6インチ」が新設定される予定です。

15.6インチの巨大モニターといえば、ホンダ・ステップワゴン (Honda New STEPWGN)の後席モニターと同じサイズ感ですし、トヨタ・アルファード/ヴェルファイアに設定されている14インチ/13.2インチ後席モニターよりも巨大。

ただ残念なお知らせとして、ディーラーオプションで後付け対応だから「マイチェン前のセレナにも流用できるのでは?」と考える方も多いかと思いますが、どうやら今回のマイナーチェンジでナビ及びHDMIの仕様が変更されるため流用できないとのこと。

従って、15.6インチ後席モニターはマイチェン後のセレナ (C28)でしか採用されないため、巨大後席モニターの発売を今か今かと待ち望んだ方は、社外品のシートバックモニターに切り替えた方が良いのかもしれませんね。

ちなみに、セレナの11インチ後席モニターのサイズ感については、関連動画でも公開していますので参考にしていただけますと幸いです。

9インチディーラーオプションナビでは、Apple CarPlay/Android Autoが対応

そして、日産がディーラーオプションとしてラインナップしている9インチナビゲーションディスプレイですが、これまではApple CarPlay/Android Autoが対応していなかったものの、今回のマイナーチェンジで対応することが判明。

より使い勝手の良いナビゲーションディスプレイへとアップデートされるため、12.3インチほどの巨大ナビが不要な方で、且つ安価に抑えたい方はオススメかもしれません(ナビ機能のないディスプレイオーディオは、従来通りApple CarPlay/Android Autoは搭載されている)。


やっぱりLUXIONには2列目オットマンを採用してほしかった

以上が、マイナーチェンジ版・新型セレナ (C28)の改良・変更内容に加えて気になるポイントを見ていきました。

改良の一方で改悪されるポイントも多いため、どうしても細かいところを見ていくとキリがないところですが、個人的にやはり一番改善してほしかったのは、e-POWER LUXIONの2列目キャプテンシートにオットマンを採用してほしかったところ。

せっかくトヨタ・ノア/ヴォクシーやホンダ・ステップワゴンでは、2列目キャプテンシートにオットマンを採用しているため、せめて3列7人乗りを設定しているLUXIONには設定してほしかったところ。

ちなみに、LUXIONにオットマンが採用されない理由は「シートアレンジを多彩にしたかったから」だそうですが、LUXIONという上級グレードにこそ、アレンジ性ではなく快適性を優先してほしかったのが本音です。

あとは、LUXIONのみ四輪駆動[e-4ORCE]が設定されないのも理解しがたいところですね。

1ページ目:マイナーチェンジ版・新型セレナ (C28)の非ハイウェイスターは、フロントマスクが刷新されない!

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