【衝撃のLFA後継】レクサス新型Lexus LFA Conceptは「内燃機関廃止のBEV」で世界初公開!V10サウンド消滅か?LFAファンからの賛否両論は濃厚
(続き)レクサスの新世代スーパーカー「Lexus LFA Concept」の内外装やパワートレインをチェック!
引き続き、レクサス新型LFAコンセプトについてチェックしていきましょう。
LFA Conceptのパワートレインは、V10やV8 HEVではなく100%電気自動車(BEV)に
続いて、個人的に「ちょっと残念」と感じたのがパワートレイン。
レクサスLFAはV型10気筒自然吸気エンジンを搭載し、トヨタGR GTプロトタイプはV型8気筒ツインターボエンジン+ハイブリッドと来て、LFAコンセプトもV8+ハイブリッドの流れか?と予想しながらも、今のところ100%電気自動車のBEVになることが濃厚。
そしてレクサスは、「LFAというモデル名は内燃機関車に限定されず、その時代の技術者が次世代に受け継ぐべき技術を体現するモデルの象徴です」とコメントしているのも印象的。
レクサスによれば、電動化を牽引するレクサスが走りの楽しさを提供し、BEVスポーツカーの可能性を示したいという想いのもと、電動化時代にふさわしいスポーツカーを具現化したとのこと。
またBEVとしての最適なパッケージングを追究し、GR GT/GR GT3由来の高い走行パフォーマンスと、次世代においても色褪せない価値を宿すデザインとの融合を実現するために、この組み合わせにしたそうですが、果たしてどれだけのユーザーに刺さるのかは疑問(日本の自動車メーカーから、スーパースポーツカーが登場するだけでも素晴らしいことなのですが…)。
Lexus LFA Conceptのインテリアは没入感を高めるコックピット
続いて注目したいのがインテリア。
こちらはLexus Sport Conceptと概ね同じで、没入感のあるコックピットに仕上げているとのことですが、市販モデルでどこまでトーンダウン/変更されるのかが気になる所。
LFAコンセプトのインテリアは、室内全体をシンプルに仕立て、研ぎ澄まされた機能部品を運転席に集約することで「コックピット感」を高めているようです。
乗り込んだ瞬間から高揚感を呼び覚ますようなレイアウトで、ステアリングはスポーツカーとしてのこだわりを込めたデザインを採用しています。
持ち替え不要の操舵とブラインドタッチが可能なスイッチレイアウトにより、直感的な車両コントロールを実現する一方、メカニカルデザインの魅力とシンプルな室内空間のコントラストが織りなす、ミニマルな世界観が特別な没入空間を作り出します。
とても気になる「F-MODE」
あとは、ステアリング付近に「F-MODE」と呼ばれるスイッチが設けられているのが気になるところ。
単純に走行モードを指すのか、それともブーストモード的な機能なのか、この辺りも今後のレクサスの追加情報に期待したいですね。
これって安全性で大丈夫?サイドミラーレスの形状が中々に鋭利
サイドミラーについては、空力も考慮してカメラを搭載していますが、安全性という面で歩行者と接触してしまった際に、キズを抉るような形状なのが気になるところ。
リトラクタブルヘッドライトも、突起物という見方になるために、歩行者と接触したときに被害が拡大する恐れがあることから廃止となりましたが、よくよく考えてみるとサイドミラー形状もシャープになればなるほど、危険度は高まるんですよね…
この他の細部も見ていくと、フロントノーズの”L”マークエンブレムがバックライトで光る仕組みに。
こうしたギミックも、レクサスのBEVモデルで展開されることが期待されますが、残念ながらビッグマイナーチェンジ版・新型RZでは採用されないようです。
1ページ目:Lexus LFA Conceptの主要諸元も判明!LFAを彷彿とさせる3本出しマフラー風のリアフォグランプも