【雪国あるある】大雪の朝は普段より1時間以上早く起床!ホンダ新型フリードで感じた「サイドミラーヒーター無し」の絶望と、命を守る除雪の注意点
(続き)ホンダ新型フリードで雪道を走行していて感じたこととは?
引き続き、ホンダ新型フリード e:HEV CROSSTAR [2WD]にて雪道を走らせているときに気になったことや、不満に思ったことなどを見ていきましょう。
サイドミラーヒーターが欲しい
一通り雪かきであったり、雪の日の路面状況などを解説していきましたが、ここからはホンダ・フリードのちょっとした不満を紹介。
丁度この日は、フリードにて片道40kmほど走らせる用事があったわけですが、まず真っ先に不満に感じたのがサイドミラーヒーターが備わっていないこと。
ホンダの場合、主力モデルの二輪駆動[2WD]モデルや四輪駆動[4WD]モデルであっても、サイドミラーヒーターであったり、LEDリアフォグランプを備えていないことが多いわけですが、今回のような降雪の日だと、サイドミラーに雪が付着してしまう恐れがあるわけですね。
もちろん、窓を開けて雪を払えばそれで解決できることなのですが、サイドミラーヒーターがあると、この雪もすぐに解けて視界が良好になるため、できれば装備してほしい機能の一つ。
運転席のサイドミラーに雪が付着すれば、当然助手席側のサイドミラーにも雪が付着するわけで、これにより、左右後方の視界が絶望的に悪くなってしまうため、運転していて改めて「やっぱりホンダは積極的にサイドミラーヒーターを導入すべき(もしくはメーカーオプションで設定すべき)」だと思うんですよね。
ホンダディーラーにも、雪国に住むユーザーから、サイドミラーヒーターであったり、LEDリアフォグランプを装備してほしい!といった要望は無いのか非常に気になる所です。
どんなに燃費の良いハイブリッド車でも、雪の日は無力
あと、これは不満とかではなく、あくまでも降雪時の性能を紹介するだけなので、参考程度に見て頂けると有難いのですが、フリード e:HEVとて冬場の燃費性能は「15.6km/L」とかなり悪め。
先ほどの通り、冬場の早朝にフロントガラスを暖めるために暖気したり、移動中もエアコンはフルオート稼働なので、EV走行比率は極めて少なく、常にエンジンが掛かっている状態です。
もちろん、雪道だとスピードはほとんど出せないので、どうしてもEV走行しやすい速度であってもエアコンが稼働している関係で、すぐにハイブリッドバッテリーが無くなってしまうため、どうしてもガソリンエンジンは始動しっぱなしの状態になってしまうんですね。
こればかりはどうしようもなく、ハイブリッドモデルだからといって燃費を気にして走行していたら、それこそ再びフロントガラスが凍結して視界が悪くなり、事故の確率を大幅に引き上げてしまうため、「快適性を高めることも、事故を未然に防ぐための重要な機能・装備」だと思っています。