【殿様商売の再来?】ビッグマイナーチェンジ版・トヨタ新型ノア/ヴォクシーは「枠制」争奪戦か。ガソリン廃止で振分け台数や納期の不安も

(続き)ビッグマイナーチェンジ版・トヨタ新型ノア/ヴォクシーの懸念ポイントについて

引き続き、2026年5月に発表・発売されるトヨタのビッグマイナーチェンジ版・新型ノア/ヴォクシーの懸念ポイントについて見ていきましょう。

オートブレーキホールドのメモリー化について

続いて、こちらも注目したいのがオートブレーキホールド[ABH]のメモリー化について。

2025年モデルのノア/ヴォクシーでは、オートブレーキホールドがONになった状態で、エンジンの再始動もしくは、シートベルトを再装着してもABHは自己復帰しませんでした。

この自己復帰機能は、既にビッグマイナーチェンジ版・新型アクア (New Aqua)や改良型シエンタ (New Sienta)に採用されているため、今後登場するであろう新車・新型車にも採用される可能性が高そうです。

ただ、2026年モデルのノア/ヴォクシーでは、ABHのメモリー化に関する記載が確認できなかったため、もしかすると採用されない?との見方もあるので、今後新たな情報が展開されれば共有できればと思います。


トヨタチームメイト・アドバンスドパークも継続へ

続いて、こちらも気になるであろうトヨタチームメイト・アドバンスドパークについて。

車種は全く異なるのですが、2026年2月20日に発表・発売予定との一部改良版ヤリス (New Yaris)/ヤリスクロス (New Yaris Cross)のハイブリッドモデルでは、トヨタチームメイト・アドバンスドパークのメーカーオプションが廃止となる予定です。

それに伴い、「パノラミックビューモニター[PVM](床下透過表示機能付)」と「パーキングサポートブレーキ[PKSB](後方歩行者+周囲静止物)」も選択できなくなるため、実質的には改悪ということに。

この流れから、2026年モデルのノア/ヴォクシーでも、トヨタチームメイト・アドバンスドパーク類は廃止になるのでは?といった懸念もありましたが、どうやらこれらの機能は引き続き採用されるとのこと。

もちろん、トヨタチームメイト・アドバンスドドライブ(渋滞時運転支援)も搭載されるとのことで、これまで通りの使い勝手となるのは嬉しいところです。

1ページ目:ビッグマイチェン版も変わらず「枠制」になる?ハイブリッド一本化による懸念も?

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