【独自考察】日産の新型エルグランド (E53)のタイヤ幅がアルファードより太い訳。一方セレナ (C28)で経験したプロパイロット2.0の『急減速』は改善されるか

(続き)日産の新型エルグランド E53の装備内容について考察してみる

引き続き、日産の新型エルグランド e-POWER (E53)の装備内容について考察していきましょう。

新型エルグランド (E53)のプロパイロット2.0の精度・誤作動の有無が気になる

続いて、新型エルグランド (E53)で気になるポイントが、プロパイロット2.0の精度・誤作動の有無について。

これは、私が過去に所有していたセレナ e-POWER ルキシオン (New Serena e-POWER LUXION, C28)のプロパイロット2.0で経験したことなのですが…

高速道路にてプロパイロット2.0でハンズオフ運転している最中、インターチェンジ(IC)を通過しようとするときに、時々「40km/h」制限の標識を読み取ってしまい、その速度まで急減速したことがあったんですね。

90km/hもしくは100km/h固定で走行中、ICをそのまま通過したかったにも関わらず、まさかの40km/hまで急減速するという恐怖を何度か体験しているため、こういった誤作動が起きないかが心配なんですよね。

幸い、後続に車両はいませんでしたが、もしインターチェンジを降りようとする後続の車間距離が近かった場合、最悪の場合に追突事故を起こしていたかもしれません。

ICの速度標識を見誤って急減速したのは、今のところセレナ e-POWER LUXION (C28)のプロパイロット2.0と、エクストレイル e-POWER G (T33)のプロパイロット1.0の2車種のみ。

それ以外のトヨタやホンダ、スズキ、レクサス、三菱では、そういった誤作動は起きていないので、エルグランドにて改善されていることを願います。


22スピーカーを搭載するBOSEプレミアムサウンドシステムの音質が気になる

続いては、新型エルグランド e-POWER G[E-Four]にてメーカーオプション扱いとなるBOSEプレミアムサウンドシステムの音質について。

このオプションを装着すると、14スピーカー → 22スピーカーへと大幅に増え、おまけにIRカット&スーパーUVカット遮音グリーン(プライバシー)ガラスもBOSEプレミアム専用にアップデートされるという超豪華仕様なんですね。

つまり、車内での没入感を高めるプレミアムサウンドシステムになるのだと予想されますが、この音質が果たして、アルファード/ヴェルファイアのJBLプレミアムサウンドとどのように異なるのか、レクサスLM500hのマークレビンソンプレミアムサウンドに対抗できるレベルなのかも気になるところ。

アルヴェルは最大15スピーカー、LM500hは最大23スピーカー(マジか…)

なお参考までに、アルファード/ヴェルファイアのJBLプレミアムサウンドシステムは15スピーカーなのに対し、LM500hのマークレビンソンは3列6人乗りで21スピーカー、2列4人乗りで23スピーカーを搭載するんですね(LMエゲつないな…)。

あと、こちらも参考までにですが、私が所有するアルファード・ガソリンZ[2WD]の標準のオーディオシステム(非JBL)は10スピーカーになりますが、内張りの振動が結構大きいので、ボリュームが大きかったり、イコライザーのベース(BASS)が強いとせっかくのサウンドの迫力が半減してしまうんですね。

これがエルグランドの22スピーカーになると、内張りの振動はどうなるのか?この辺りの検証もしてみたいところです。

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