三菱の新型パジェロ、日本は2026年10月に発表予定。トライトン譲りの2.4Lディーゼル搭載と競合トヨタ・ランドクルーザー300への対抗
ようやく日本向け新型パジェロに関する今後のスケジュールが判明!
前回のブログにて、オーストラリア向けのフルモデルチェンジ版・三菱の新型パジェロ (Mitsubishi New Pajero)が「2026年8月~9月に発表」と通達されたことをお伝えしました。
一方で日本市場向けに関しては、メーカーから各販売店に向けて「2026年10月に発表」されるとの通達があり、同年12月に発売予定となっています。
なお2026年10月の発表というのは、三菱ディーラー曰く「先行予約の受付開始時期」とのことで、このタイミングでティーザーパンフレットであったり、具体的な主要諸元、グレード構成などが判明するのではないか?とのこと。
そうなってくると、2026年夏頃には徐々にデザインが判明するようなティーザーサイトであったり、タイミング次第では全国を対象とした実車先行展示会も開催されるかもしれません。
2026年4月中旬より、全国の販売店を対象とした勉強会も開催されるようだ
私がいつもお世話になっている三菱ディーラーからの情報によると、どうやら2026年4月中旬には、新型パジェロを含めた「今後の新車・新型車」に関する勉強会も開催されるとのこと。
つまり、この勉強会で「具体的にどういった次世代モデルが登場するのか?」が明確になるわけですが、現時点で登場するであろうモデルは以下の通り。
■フルモデルチェンジ版・新型パジェロ
■フルモデルチェンジ版・新型RVR
■マイナーチェンジ版・新型eKシリーズ
■マイナーチェンジ版・新型eK X EV
上記は、あくまでも予定の情報になるため、ここから更に追加情報が展開されるのかは不明ですが、いよいよ三菱も日産同様にラインナップモデルを拡大してきそうなところ。
ちなみに新型パジェロに関しては、関連記事にもあるような情報以外、特に目新しい内容はないものの、そもそも日本市場ではどのグレードが展開されるのか?が気になるところ。
日本国内では、新型パジェロと思わしきテストカーがスパイショットされており、ランデブー走行する競合モデルのトヨタ・ランドクルーザー300 (Toyota New Land Cruiser 300)の姿も。
このランクル300も、三菱が所有する車両である可能性が極めて高く、もし直接的なライバルになるのであれば、複数のグレードにて展開されるのか、それとも生産効率向上と利益率を大きく確保する意味で1グレードのみの展開となるのか気になるところだと思います。
新型パジェロはディーゼルターボ一択との情報だが…
プラットフォームとパワートレインに関しては、現行トライトン (New Triton)と同じようにラダーフレーム構造がベースとなり、排気量2.4L 直列4気筒ディーゼルターボエンジンがベースになると予想されます。
一部の大手カーメディアの報道によると、アウトランダーPHEVをベースに、排気量2.5L 直列4気筒自然吸気エンジン+プラグインハイブリッド (PHEV)が設定される?との噂もあるようですが、こちらに関しては海外カーメディアでも報道しておらず真偽のほどは不明。
ただ、三菱ディーラーによれば「ディーゼルターボの一択になる」とのことで、まずはディーゼルのみとなり、今後の一部改良やマイナーチェンジのタイミングを狙ってPHEVが追加される?という可能性もあり得そうです。