今すぐ日本でも販売を!日産・新型マグナイト・コンセプトのインテリアが世界初公開。ハニカム形状をあしらったオシャレで先進的なインテリアに

新型マグナイトの内装はエントリーSUVながらも近未来的で高級感もある

改めて新型マグナイト・コンセプトのインフォテイメントシステムやステアリング周りを見ていきましょう。

ステアリングホイールは、若干フラットボトム形状の3スポークタイプとなり、残念ながらパドルシフトは装備されていないものの、センター部分には新しい”NISSAN”エンブレムの採用、多機能スイッチは物理タイプではなくタッチパネルのようにも見えますね。

そしてフルデジタルインストルメントクラスターを見ていくと、速度メーター系はデジタルタイプとなりますが、その周りにはゲージタイプのアニメーションが採用されているように見えます。


ナビゲーションは想像以上に大型、そしてセンターシフトノブにはシフトブーツも!

ナビゲーションディスプレイやセンターインパネ周りはこんな感じ。

外側のフレームと8インチディスプレイオーディオとのクリアランスはほとんどなく、非常にワイドでダイナミックに見えますね。

そしてその下には、オールダイヤル式のエアコンスイッチを採用しています。

この辺りは操作性と直感的な扱いを重要視したレイアウトになっていて、敢えて物理スイッチやタッチパネルでのコストカットは行わず、ドライバーのことを考慮したレイアウトにしたところは流石だと思います。

そして手前側にはセンターシフトノブが設けられていますが、何とシフトブーツが設けられる程の高級感。

このクラスでシフトブーツを設定する辺り、日産はマグナイトにかける想いが相当に強いことがわかります。

ダッシュボードのデザインパターンも独特、そして電動パーキングブレーキも装備?

そしてこちらは助手席側のダッシュボード。

ハニカムデザインを幾重にも重ねた特殊なパターンを採用し、更にフェイクブラッシュドアルミニウムのオーナメントパネルが色んなところに使用されているのが確認できますね。

なおこのあたりのダッシュボードのデザインは、ルノーKiger/Triberのパーツを共有しているところでもあるため、コストカットすべきポイントは上手くカバーできていると思います。

別の角度から見てみるとこんな感じ。

よ~く見てみると、センターシフトとセンターアームレストの中間にあるはずの手引き式サイドブレーキが設けられていませんね。

まさかとは思いますが、このクラスで電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールドを採用していることも十分に考えられるため、この点は量産モデルが正式に発表された際に詳しくチェックしていきたいところだと思います。

そしてこちらが後席スペース。

後席のシート表皮にもレッドのカラードステッチが縫合されたハニカム形状が採用され、独特の世界観が漂っています。

そしてセンターには格納式のアームレストが設けられ、快適席を大幅に向上させています。


新型マグナイトの外観の完成度もかなり高いぞ!

ちなみにこちらが、以前完全リークした新型マグナイト・コンセプトの量産デザイン。

フロントマスクをチェックしていくと、ボディカラーはシルバー系にペイントされ、フロントのハニカムグリルはダットサン譲りのデザイン言語、そして切れ長でアグレッシブなフロントヘッドライト(おそらくLEDではなくハロゲン)を採用し、その下にはL字型のLEDデイタイムランニングライトと思われていた部分がメッキモールになっていることから、エントリーグレードの可能性が高そうですね。

ただ、それ以外のスキッドプレートやブラックアクセントのフロントスポイラー部分はコンセプト通りなので、仮にエントリーグレードであっても十分なカッコ良さを持つ一台であることには間違いなさそうです。

気になるパワートレインについてですが、排気量1.0L 直列3気筒自然吸気エンジン(最高出力72hp)と、排気量1.0L 直列3気筒ターボエンジン(最高出力 約95hp)の2種類がラインナップされる予定で、何れのエンジンには5速MTが標準装備され、前者のNAがAMT/後者のターボがCVTをオプションにて準備しているとのこと。

発売時期についてですが、2021年1月にインド市場にて発売される予定で、価格帯としては約75万円からといわれています。

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Reference:Autocar_India