ビッグマイナーチェンジ版・ホンダ新型オデッセイの公式サイトがシレッと更新。遂に一部公式情報(ボディカラーや安全装備)が明らかになってるぞ!
引き続き新型オデッセイの詳細情報をおさらいしていこう
そしてこちらは新型オデッセイのインテリア。
何とセンターインパネには10インチの大型ディスプレイが搭載され(ディーラーオプション+ATT付きで288,310円也)、より見やすく操作性も向上していますが、ダッシュボードからニョキッと出たレイアウトはちょっと不格好に見えるのが正直なところ。
あとはインフォテイメントシステムを見てみると、メーター類はアナログタイプの大径1眼から大径2眼(ハイブリッドモデルは左側のエコインジケーターとTFTマルチインフォテイメントシステム含めた7インチのフルデジタルデュスプレイを採用)へと変更されています。
この他センターインパネのレイアウトやセンターシフト、センターコンソール系は特に変更は無く、ステアリングホイールはかなり引き締まった3スポークタイプへと変更されていますね。
そしてこちらがシートレイアウト。
今回の新型オデッセイでも、7人乗りと8人乗り仕様がラインナップされている一方で、基本的にはABUSOLUTE(アブソリュート)のみグレード展開になっているのも注目すべきポイントですね。
新型オデッセイのグレード構成
そして気になるグレード構成も見ていきましょう。
今回のビッグマイナーチェンジによりABUSOLUTE(アブソリュート)のみのグレード展開となり、エントリーグレードやG・AEROは廃止となりました。
【新型オデッセイ・グレード構成一覧】
[ガソリン]
・ABUSOLUTE[8人乗り/2WD or 4WD]
・ABUSOLUTE[7人乗り/2WDのみ]・ABUSOLUTE EX[7人乗り/2WDのみ]
・ABUSOLUTE EX[8人乗り/2WDのみ][ハイブリッド]
・ABUSOLUTE[8人乗り/2WDのみ]
・ABUSOLUTE[7人乗り/2WDのみ]・ABUSOLUTE EX[7人乗り/2WDのみ]
ディーラー情報によると、オデッセイで売れているグレードのほとんどABUSOLUTEというのもあって、エントリーグレード系はほぼ淘汰されていたため、その影響でグレード廃止となったのかもしれないとのこと。
パワートレインも従来通りで、ガソリンモデルが排気量2.4L 直列4気筒ガソリンエンジンのみを搭載し、ハイブリッドモデルはe:HEVに変更された排気量2.0L 直列4気筒ガソリンエンジン+電気モーターを組み合わせたものとなります(いずれもレギュラーガソリンで55Lは変わらず)。
あとガソリンモデルとハイブリッドモデルの大きな違いと言いますか、注意してほしいポイントとしては、ガソリンモデルにはパドルシフトが搭載されていて、ハイブリッドモデルにはパドルシフトが搭載されていません。
予防安全装備Honda SENSING
続いて予防安全装備Honda SENSINGについてですが、現行モデルに加えて後方誤発進抑制機能が追加された全9種類の機能が標準装備となり、EXグレードではブラインドスポットモニターが標準装備されます。
【新型オデッセイ・安全装備一覧】
・衝突軽減ブレーキ(CMBS)
・誤発進抑制機能
・歩行者事故低減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・渋滞追従機能付きACC(アダプティブクルーズコントロール)
・LKAS(車線維持支援システム)
・先行者発進お知らせ機能
・標識認識機能
・(NEW)後方誤発進抑制機能
そして予防安全装備Honda SENSINGの面では、ハイブリッドモデルが渋滞追従機能付きACC(アダプティブクルーズコントロール)を搭載するのに対し、ガソリンモデルは「渋滞追従機能」が搭載されていないという点ですね(つまり先行車が30kmいかになるとACCが解除されるので、自分でブレーキしないといけない)。
このポイントはビッグマイナーチェンジ前から変わっていないポイントなので、もう少し頑張ってほしかったところです。
新型オデッセイのボディカラーとインテリアカラー
こちらはボディカラー。
全5色ラインナップされ(2色の既存カラーが廃止)、新色となるオブシディアンブルー・パールが新しくラインナップされます。
・(NEW)オブシディアンブルー・パール
・プラチナホワイト・パール
・スーパープラチナ・メタリック
・プレミアムスパークルブラック・パール
・プレミアムヴィーナスブラック・パール
[廃止色]
・モダンスティール・メタリック
・プレミアムディープロッソ・パール
このほかの注目ポイントとしては、FABTECKと呼ばれる「撥水・撥油シート」を採用している点で、油も弾くというのはホンダとしても初の試みだそう。
インテリアシートについては、本革シート(ブラック)/ファブリック&合皮のコンビタイプ(ブラック)/ファブリック(アイボリー)の3種類をラインナップしています。
新型オデッセイのグレード別価格帯
最後は新型オデッセイのグレード別価格帯を見ていきましょう。
【新型オデッセイ・グレード別価格帯一覧(10%込み)】
[ガソリン]
・ABUSOLUTE[8人乗り]:(2WD)3,495,000円/(4WD)3,715,000円
・ABUSOLUTE[7人乗り]:(2WD)3,583,000円・ABUSOLUTE EX[7人乗り]:(2WD)3,815,000円
・ABUSOLUTE EX+本革シート[7人乗り]:(2WD)4,002,000円
・ABUSOLUTE EX[8人乗り]:(4WD)3,929,400円[ハイブリッドe:HEV]
・e:HEV ABUSOLUTE[8人乗り]:(2WD)4,198,000円
・e:HEV ABUSOLUTE[7人乗り]:(2WD)4,286,000円・e:HEV ABUSOLUTE EX+センターコンソールボックスレス[7人乗り]:(2WD)4,518,000円
・e:HEV ABUSOLUTE EX[7人乗り]:(2WD)4,580,000円
・e:HEV ABUSOLUTE EX+本革シート[7人乗り]:(2WD)4,767,000円
上の通りざっくり見ていくと、全体的に+20万円ぐらい価格アップしている印象で、特に最上位グレードのe:HEV ABUSOLUT EX+本革シートともなると約480万円となるため、オプション込々になると乗り出し540万円ぐらいになりそうですね。
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ここまで来ると新型シビック・タイプR(New Civic Type R)が購入できるレベルで、選択肢もかなり幅広くなるでしょうし、競合となるトヨタ新型アルファード(Toyota New ALPHARD)/ヴェルファイア(New VELLFIRE)も購入できてしまうのも気になるところです。
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Reference:HONDA