三菱アウトランダーPHEVがビッグマイチェンするなら、(2025年)日産の新型エクストレイル e-POWER(T33)のマイチェンにも期待?三菱が2024年8月「1回目」の最新工場出荷目途を更新
今回のアウトランダーPHEVのビッグマイチェンは、日産エクストレイル(T33)に大きな刺激を与えることになりそう
2024年8月1日、三菱がビッグマイナーチェンジ版・新型アウトランダーPHEV(Mitsubishi New Outlander PHEV)に関するティーザーサイトをオープン。
今回のビッグマイナーチェンジでは、内外装デザインの一部変更に加えて、装備内容の見直し、そしてプラグインハイブリッド(PHEV)のバッテリー容量アップと航続可能距離が拡大するなど、かなり魅力的なモデルになることが明らかになっています。
これに対して、同じプラットフォームCMF-C/Dを共有する日産エクストレイル e-POWER(Nissan New X-Trail e-POWER, T33)も、2025年に発売されるであろうマイナーチェンジ版にて、同様の商品改良が行われるのでは?と期待されています。
ビッグマイチェン版・新型アウトランダーPHEVの改良内容をおさらい
2025年以降にマイチェンされるであろう新型エクストレイル e-POWER(T33)の改良内容を予想する前に、まずはビッグマイチェン版アウトランダーPHEVの改良・変更内容をおさらいしていきましょう。
2024年モデルのアウトランダーPHEVの改良・変更内容は以下の通り。
◇フロントグリルの変更(グリルシャッター採用)
◇20インチアルミホイール意匠とタイヤ銘柄を変更
◇9インチ → 12.3インチ巨大ディスプレイオーディオにサイズアップ
◇シートベンチレーションを採用
◇BOSE製からYAMAHA製プレミアムサウンドシステムに変更
◇デジタルインナーミラー採用
◇セミアニリンレザーシートにブラウンカラーを追加
◇バッテリー容量を拡大して航続可能距離を延長(バッテリー容量拡大のため、燃料タンク容量が縮小?)
◇上級グレードPに2列5人乗りを追加
◇特別仕様車ラリーアートが追加予定
以上の通りとなります。
改良内容を見るだけでも、「50万円~60万円の値上げは避けられないな…」と思わせるほどの大胆なマイナーチェンジだと思いますし、何よりも夏場に重宝するシートベンチレーションがセミアニリンレザーシートと同時に採用されるのも嬉しいポイントです。
こうした改良内容を見ると、2025年モデルとしてマイナーチェンジが期待される新型エクストレイル e-POWER(T33)では、上記の改良・変更が実施されるのでは?という見方も。
2025年モデルのエクストレイル(T33)では、何が改良・変更される?
現時点では具体的な情報が展開されていない、2025年モデルのエクストレイル(T33)。
2024年5月に一部改良&特別仕様車90周年記念モデルが追加されたばかりなので、次回の年次改良は早くとも2025年5月か夏頃だと予想されますが、アウトランダーPHEVの改良内容を参考にしていくと、以下の改良・変更内容が期待されます(あくまでも予想なので注意してください)。
◇フロントマスクの刷新(アメリカ版ローグのようにデジタルVモーショングリルが採用?)
◇ナッパレザーシート仕様に合わせてシートベンチレーションが追加?
◇19インチアルミホイール意匠やタイヤ銘柄が変更される?
◇BOSE製プレミアムサラウンドシステムから、YAMAHA製サウンドシステムに変更される?
◇特別仕様車追加?
といったところでしょうか。
希望的観測な部分がほとんどではありますが、アウトランダーPHEVの姉妹車という立ち位置で考えたら、これだけの商品力の向上は期待できそうなところ。
やっぱり一番懸念すべきは値段か
ただ、その一方で材料費や物流費の高騰などを受け、現在の車両本体価格から更に値上げすることは間違いと思われますし、2024年モデルのSグレードで3,601,400円ですが、400万円近くまで跳ね上がることも十分に考えられます(2023年モデルで+40万円ほど値上げしているので…)。
そう考えると上位グレードGは、先ほどのシートベンチレーションやYAMAHA製サウンドシステムの置き換えが実現するとしたら(これらはメーカーオプションになるとは思いますが…)、法規制対応などを考慮しても4,451,700円~のスタートプライスから460万円~470万円ほどに値上げする可能性も考えられるかもしれませんね。