北米スバルがBRZに続き、2025年モデル WRX tSにギャラクシーパープルを追加!更にWRXを購入するユーザーの「83%」がMTを選択・購入していることが判明
BRZの特別仕様車に続き、WRX tSにもギャラクシーパープルを追加へ!
スバルのアメリカ法人であるスバル・オブ・アメリカは、2024年10月19日に開催されたスビーフェストにて、新色となるギャラクシーパープルを採用した特別仕様車BRZパープル・スペシャル・エディション(Purple Special Edition)を発表しました。
そして今回、4ドアスポーツセダンでお馴染みとなる2025年モデルの新型WRX tSの特別仕様車にも、新色となるギャラクシーパープルを追加することを明らかにしました。
2024年5月に発表されたばかりとなるWRX tSですが、まさかBRZの特別仕様車に続いて導入されるとは…
スポーツカー系でパープルが採用されるのは、日産のミッドナイトパープル以来ですし、今後のトレンドカラーになるかもしれません。
その見た目は日産のミッドナイトパープル!深みと渋さが際立つWRXに変化
こちらが今回、スバル・オブ・アメリカが2025年モデルのWRX tSに採用するギャラクシーパープル。
その見た目はまさに深みを持たせたミッドナイトパープル風で、2ドアスポーツクーペのBRZだけでなく、4ドアセダンのWRX tSにもマッチしています。
このボディカラーはオプションとしてラインナップされますが、見る角度によってパープルの色合いが変化し、光が差し込むとキラキラと輝くとても目立つカラーなのだそう。
現行WRXは、先代に比べてフロントロアバンパーやフロント・リアフェンダー、サイドスカートなどに無塗装ブラックの樹脂パーツを多く使用しているため、有彩色とのメリハリが付くモデルに。
今回のギャラクシーパープルを採用したWRXも同様で、しかし見る角度によってはブラックのような色合いにもなりますから、全体的に引き締まったカラーにもなってユニーク。
こちらはサイドビュー。
ミステリアスな雰囲気を持つギャラクシーパープルと無塗装ブラックの樹脂、更にはフロント・リアのオレンジブレーキキャリパーとの相性も意外に良さそう。
さすがに、BMW 2シリーズクーペやZ4のようなサンダーナイトメタリックに比べると派手さは少ないものの、より落ち着きのある青みがかった印象もあります。
ちなみに、先程紹介したBRZパープルスペシャルエディションは、アメリカ限定500台のみの特別仕様車となりますが、今回のWRX tSは台数限定のアナウンスはなく、あくまでもギャラクシーパープルのボディカラーが追加されるとの情報のみ。
WRX tS本来のスペックはそのまま維持
ここからはおさらいになりますが、WRX tSのパワートレインは、排気量2.4L 水平対向4気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力271hp/最大トルク350Nmを発揮。
トランスミッションは6速MTのみが設定され、駆動方式は四輪駆動[4WD]のみ。
従来のWRXとは異なり、アンダーボディの強化に加えて、電子制御ダンパーとSTIの味付けとなる専用サスペンションを採用するなどの差別化が施されています。
気になる2025年モデル WRX tSの価格は?
その他のアップグレードとしては、足回りにブレンボ製ブレーキキャリパー(フロント6ピストン、リアに2ピストン)、12.3インチのフル液晶メーター、ブルーのステッチが縫合されたウルトラスエード仕上げのレカロ製バケットシートを標準装備します。
価格については未だ発表されておらず、最低でも45,000ドル(日本円に換算して約678万円)からになると予想されますが、そもそもギャラクシーパープルが有償カラーとして設定されるのか、それとも無償カラーとして設定されるのかは、現時点で明らかになっていません。