(2025年)トヨタ改良型ランドクルーザー300の一部車両本体価格が判明!一方で海外ではフル液晶メーターを搭載したランクル300の実車が先行展示
(続き)海外向けのトヨタ新型ランドクルーザー300が一足早く実車先行展示!
続いては、海外市場向けとして既に実車が先行展示されている新型ランドクルーザー300を見ていきましょう。
今回は、カンボジア市場向けのランクル300になりますが、内外装デザインの大幅な変更は無いものの、日本では採用されていない12.3インチフル液晶メーターが設定され、新世代コネクティッドナビ搭載の12.3インチディスプレイオーディオ、そしてエアコン操作系のスイッチ類も変更されています。
こちらも併せてチェックしていきましょう。
早速海外向けの改良型ランクル300を見ていこう
まずは足元のタイヤ銘柄。
上の画像は、最上級グレードとなるZXの20インチタイヤホイールになりますが、タイヤ銘柄はブリヂストン製DUELER A/T。
ちなみに、2023年8月に私に納車されたランクル300・ガソリンZXの20インチタイヤは、ダンロップ製GRANDTREK PT5Aになるため、この点は日本向けもサイレント変更されている可能性が考えられそう。
続いて運転席側の内ドア部分を見ていくと、運転席シートポジションメモリースイッチやウィンドウレバーなどは特に変更無し。
個人的には、夜間時でも確認可能なシートポジションメモリーのバックライト化の追加を期待しましたが、さすがに小規模改良レベルではアップデートされませんでしたね。
フル液晶メーターだけでなく、地味にステアリングスイッチの配置も変更されている
メーターデザインは、遂にアナログとデジタルのハイブリッドが完全廃止され、12.3インチフル液晶メーターにアップデートされていますね。
ただ、トヨタ/レクサスのフル液晶メーターは先進的というよりもチープなデザインですし、ランクル300らしいアナログチックに思わせるメーターレイアウトを採用してほしいところです。
こちらはステアリングホイール周りの運転支援系の物理スイッチ。
アダプティブクルーズコントロールや車間距離調整などの配置が変更されていますね。
ちなみにこちらが、日本向けの現行ランクル300のステアリング多機能スイッチ。
アダプティブクルーズコントロール[ACC]の配置はもちろん、レーンディパーチャーアラート[LDA]のスイッチデザインも変更されていますね。
こちらはエンジンスタータースイッチ。
指紋認証式ではなく、シンプルにプッシュスイッチ式になっていますが、日本市場向けも指紋認証を廃止にするのか気になる所(セキュリティ性の高さは皆無であることもバレている)。
こちらは新世代コネクティッドナビ搭載型の12.3インチディスプレイオーディオ。
ディスプレイ直下にボリュームと電源の物理スイッチが設けられたんですね。
エアコン操作系は直感的な操作性が向上してそう
こちらはエアコン操作系。
ディスプレイオーディオとの連携ではなく、別の液晶にてエアコン情報が表示される仕組みになったため、操作系も大きく変更されました(おそらく日本向けも同様に変更されると予想)。
ステアリングヒータースイッチが確認できませんが、カンボジア向けはラインナップされていないのでしょうか?
「DRIVE MODE」や「MODE SELECT」「MTS」「DAC CRAWL」スイッチ類は特に変更無し。
あとはセンターエアコンの直下に、ちょっとした仮置きスペースのようなものが設けられています。
センターシフト周りの大きな変化は無いものの、置くだけ充電があるのはグッド(日本市場向けは設定されていない)。
後席エアコン関係の変更は特に無しとなっています。
2025 Toyota Land Cruiser LC300 ZX Full Size – Premium SUV | Exterior and Interior
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