マイナーチェンジ版・ホンダ新型ステップワゴン (RP型)の残念・ダメなポイントは?「ステアリングヒーターの設定無し」「謎のボディカラー制限」等
マイチェン版・新型ステップワゴンは注意すべき点や不満な点が多い気がする
2025年4月3日に先行ティーザーサイトがオープンし、同年5月15日に発表予定となっている、ホンダのマイナーチェンジ版・新型ステップワゴン (Honda New STEPWGN)。
前回のブログでは、本モデルのグレード別価格帯に加えて、メーカーオプション費用、そして注意すべき10個のポイントをどこよりも早くお伝えしました。
この他にも、マイチェン版・新型ステップワゴンの見積もり総額はいくらぐらいになるのかも、どこよりも早く公開しましたが、今回はマイチェン版の残念・ダメなところをいくつか紹介していきたいと思います。
今回のマイチェンを心待ちにされた方も多いでしょうから、元オーナー目線も含め、できる限り不明な点は解消していきたいところです。
新グレードAIR EX含め、ステアリングヒーターが非採用
まず、今回のマイナーチェンジで個人的に期待していたのがステアリングヒーター設定。
残念ながら、今回のマイナーチェンジでは新グレードAIR EX含め、SPADAやSPADA PREMIUM LINE、更には特別仕様車e:HEV SPADA PREMIUM LINE BLACK EDITIONでさえも設定されませんでした(メーカーオプションの設定も無し)。
競合モデルとなる、トヨタ・ノア/ヴォクシーや日産C28セレナでも採用されているステアリングヒーターですが、なぜステップワゴンでは採用されないのかは謎。
実際にヴォクシー/ステップワゴン/C28セレナのミニバン御三家を同時所有した身としては、快適性の評価が最も高かったステップワゴンにこそ、ステアリングヒーターは装備してほしかったですし、「快適装備が一部採用されるだけでも商品力は向上するのに勿体ないなぁ」と思うのが正直なところです。
AIR EX/SPADA共に2列目シートヒーターの設定が欲しかった
続いては、2列目シートヒーターについて。
ステップワゴンでは、SPADA PREMIUM LINEにのみ2列目キャプテンシート(オットマン付き)にシートヒーターが標準装備されるのですが、それ以外のグレードではメーカーオプションの設定すらありません。
今回のマイナーチェンジで商品力が向上し、更に新グレードとしてAIR EXが設定されたのであれば、できればSPADAと共に2列目シートヒーターを設定してほしかったところ。
特にAIR EXは、シート表皮がオールファブリックでSPADAのプライムスムース×ファブリックのコンビシートに比べて質感は下がるものの、質感差を埋める意味で2列目シートヒーターの標準化もしくはメーカーオプション設定があっても良かったのでは?とも思うんですよね。
入力(メディア再生)用のUSBポートはType-Aのまま
続いてはUSBポートについて。
これは賛否が大きく分かれるため、必ずしも「不満・ダメ」なポイントになるわけではないのですが、今回のマイナーチェンジでも入力(メディア再生)用USBポートはType-Aのままだということ(上の画像でもType-Aのままになっている)。
ちなみにホンダ公式ホームページでは、全列USBチャージャー(Type-C)と表記され、「1列目はもちろん、2列目と3列目のシートにもUSBチャージャーを装備」と記載されていますが、入力用&Android Auto or AppleCar Play用に関してはType-Cと記載されておらず、継続してType-Aが採用されているため、この点は好みが大きく分かれるのではないかと予想されます。