2026年以降にマイナーチェンジもしくは一部改良するであろうトヨタ・プリウスに期待したいことは?「オートブレーキホールドのメモリー化」等
(続き)2026年モデル以降で、マイチェンもしくは一部改良すべきポイントは?
引き続き、トヨタ・プリウスの次回の改良もしくはマイナーチェンジで改良すべき・期待したいポイントを見ていきましょう。
後席用ドアハンドルを電子式から物理ハンドル式に変更してほしい
続いては、プリウスの後席用ドアハンドルについて。
現在のプリウスのリアドアハンドルは、ドアパネル上に設けられるアナログなドアハンドルではなく、クーペスタイルに見せるためにピラーに沿う形で設けられた電子式ドアハンドルを採用しています。
そのため、ドアハンドルを「引く」というよりも、バックドアなどのようにドアハンドルを「押す」という動作になるわけですが、以前このドアハンドルが原因で大規模なリコールが届け出され「ドアハンドルが開けられない」といった問題が発生したわけですね。
電子式による利便性向上の一方で、更なる弊害が起きることだって考えられる電子式ですが、できれば次回の改良もしくはマイナーチェンジでは、リコールもしくは新たなトラブルに発展することを避ける意味でも、ホンダ・ヴェゼル (Honda New VEZEL)のようなシンプルでアナログタイプのピラードアハンドルを採用した方が良いのでは?と思う所です。
バッテリー上がり問題を何とか解決してほしい
続いては、私も以前60系プリウスを所有していたとき、何度も同じ経験をしたバッテリー上がりを何とか解消してほしいということ。
これはプリウスに限った話ではなく、新世代T-Connectナビを搭載するトヨタ車全般に言えることだと思うのですが、エンジンOFF&キーロック中のときでも、常にナビは最新情報を入手・通信状態にあるため、必然的にバッテリーを消費 → 僅か1週間程度車を動かさなくともバッテリー上がりを引き起こすことが多々ありました。
特に複数台持ちの方で、同じ車を毎日動かさない方からすると、僅か数日でバッテリー上がりを起こす恐れがあることを考えるとストレスになってしまうんですよね。
こうしたバッテリー上がりで、毎回JAFさんのお世話になってしまったり、モバイルジャンプスターターキットを購入したりしたものの、仮にジャンプスターターキットで復活したとしても、車両本体のプログラムに異常が生じ、結果的にトヨタディーラーに入庫しなければならないこともあったんですよね。
そう考えると、昨今の車はジャンプスターターキットを所有しているから「必ず復活する」というわけではなく、車両エラーを復帰・解除するためにディーラーに持ち込むといった、更に面倒な動作があることを考えると、「そんな面倒な車は持ちたくない」とも思ってしまいます。
何よりも今のトヨタは、自社の利益優先で「生産効率の向上」があからさまですし、ユーザーが抱える不満や問題に対して、何ら解決策を見つけようとしないお粗末な姿が見え隠れするため、「もっとやるべき対策や改善があるのでは?」とも思います。
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