米国向けレクサスLXが2026年モデルで改良!日本未設定のF SPORTに『アピアランスPKG』を追加し約1,614万円から。2025年9月26日時点での最新工場出荷目途も更新

一体いつになったら日本向けのLX F SPORTが追加されるのだろうか

2025年3月24日に発表・発売されて半年以上が経過した、レクサスのマイナーチェンジ版・新型LX。

今回のマイナーチェンジでは、ガソリンモデルのLX600に加えて、ガソリンエンジンをベースにハイブリッドシステムを採用したLX700hが新グレードとしてラインナップされました。

この他、フル液晶メーターや予防安全装備Lexus Safety Senseのアップデート、新グレードOVERTRAILの追加などが行われたわけですが、中東やアメリカ市場でラインナップされているF SPORTグレードが、日本市場では一向に追加されません。

その一方でアメリカ市場では、2026年モデルの一部改良版を発表すると共に、LX F SPORT Handlingグレードをベースに「F SPORTアピアランスパッケージ」のメーカーオプションを追加しています。


アメリカ向けの改良型LXを見ていこう

こちらが今回、レクサスUSA公式ニュースリリースより発表された、アメリカ市場向けの2026年モデルとなる改良型LX600/LX700h。

今回の改良・変更ポイントは以下の通りとなりますが、内外装デザインを変更するようなアップデートは特に無し。

■LX F SPORT Handlingに「F SPORTアピアランスパッケージ」のメーカーオプションを設定
・ランニングボードをボディ同色に設定
・バンパーカラーをボディ同色に設定
・サイドミラーキャップをブラックに設定
・ウィングレット付リアスポイラーをブラックに設定

■ボディカラーの一部見直しにより、マンガンラスターをOVERTRAILに新設定
・アトミックシルバー
・キャビア
・アース
・エミネントホワイトパール
・海苔グリーンパール
・ウルトラホワイト
・マンガンラスター

以上の通りとなります。

なおパワートレインは、これまでと変わらずで排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジン(最高出力415ps/最大トルク650Nm)を搭載するLX600と、同エンジン+ニッケル水素バッテリー+電気モーターを組合わせたハイブリッドシステム(システム総出力463ps/システムトルク790Nm)のLX700hの2種類を設定します。

トランスミッションは、何れも10速ATが設定、駆動方式はどちらも四輪駆動[4WD]のみの設定となります。

車両本体価格は日本円で約1,614万円から

最後に、2026年モデルの改良型LX600/LX700hのグレード別価格帯は以下の通りとなります。

【(2026年)改良型LX600/LX700hのグレード別価格帯一覧】

■LX600 Premium:107,950ドル(日本円に換算して約1,614万円)

■LX600 F SPORT Handling:114,950ドル(日本円に換算して約1,719万円)

■LX600 Luxury:116,950ドル(日本円に換算して約1,748万円)

■LX700h Overtrail:116,685ドル(日本円に換算して約1,745万円)

■LX700h F SPORT Handling:118,950ドル(日本円に換算して約1,778万円)

■LX700h Luxury:120,950ドル(日本円に換算して約1,808万円)

■LX700h Ultra Luxury:142,450ドル(日本円に換算して約2,130万円)

以上の通りとなります。

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